2015年07月02日
ご協力お願い!!このコ達を助けて頂けませんか?
めぐにゃんです。
毎週毎週佐賀県動物管理センターには沢山の持ち込み処分される猫が収容されています。
キリがありませんが、このコ達にとってはたった1つの大切な命なんです。
まだ諦める訳にはいきません。
ここでは成猫を募集していますがセンターには毎週沢山の仔猫も収容されその殆どが処分されてしまいます。
収容場所がないのです。
こちらでも助けたくても助けきれません・・・
仔猫を欲しい方いらっしゃいませんか?
仔猫達がお迎えを待っています!!
メス 1才~2才位 人馴れしています。

メス 1才~2才位 怖がっていますが人馴れしています。

オス まだ若いと思いますが体調が思わしくありません。
触れます。

警戒しています。
触れない為に性別もまだ不明です。

このコ達の里親さまを探しています。
どうぞ宜しくお願い致しますm(__)m
お問い合わせ happy_voice630@yahoo.co.jp 甲斐まで
※ただ今キャットフードが大変不足しています。
ネコハウスには保護猫100匹抱えており、地域猫達まで合わせますととても賄いきれない数で慢性的に不足しています。
お問い合わせ happyvoice_staff@yahoo.co.jp まで
どうぞご協力宜しくお願い致しますm(__)m
只今FBやツイッターで日々の活動をなるべくタイムリーにアップしています。
ブログ記事のように詳しくはありませんが動物管理センター、トライアル、ハピボわんにゃんの様子、TNR活動等々・・・現場でなるべくその都度アップしています。
そちらをご覧頂けたらと思います。
もちろんブログも頑張ります(^_^.)
(甲斐のFB)
https://www.facebook.com/megumi.kai.370
(ハピボスタッフのFB)
https://www.facebook.com/happyvoice630
ツイッター
@HappyvoiceStaff
めぐにゃん&スタッフが各FBやツイッターにてさまざまな活動を更新中です(*^_^*)
スタッフブログも絶賛更新中です♪
※キャットフード、猫砂が大変不足しておりご協力をお願いできたらと思います。
Amazon欲しい物リストも掲載しております。
猫ちゃんが食べなかった・・・などの開封した物でも大歓迎です!!
どうぞ宜しくお願い致しますm(__)m!!!
http://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/NYVVWNXE5QIN
【今後の譲渡会予定】
・7月12日(日) 11時~14時 わんにゃん譲渡会 佐賀市呉服元町の656広場にて
・7月19日(日) 13時~16時 にゃんにゃん譲渡会 佐賀市金立町のハッピーボイスのネコハウスにて
・7月26日(日) 13時~16時 にゃんにゃん譲渡会 佐賀市金立町のハッピーボイスのネコハウスにて
※毎年恒例!!仔猫の譲渡会がほぼ毎週日曜日に始まりました!!
※里親さまを探されたい方(犬猫持ち込み参加希望の方)は事前申し込みが必要です。
お問い合わせください。
happy_voice630@yahoo.co.jp まで
・譲渡会開催しない日でも犬舎、ネコハウス随時里親さま募集中です。
お気軽にいらして下さい♪
【動物管理センターでの犬猫譲渡会】
・7月19日(日) 9時30分~12時まで 犬猫譲渡会 動物管理センターにて
三瀬村藤原字天塘2391 (ペット霊園 虹の国を右手に100メートル程先になります)
※参加は事前予約が必要です。
動物管理センター 0952-56-2261
◆佐賀県犬猫譲渡センター(いっしょけんね) 武雄市武雄町冨岡12724-4 TEL0954-23-0532
月曜~金曜に加え毎月第4日曜日はお越し頂けます♪
ハッピーボイスの活動に賛同して頂ける方は“ポチッと”と宜しくお願い致します!(^^)!

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※日々の活動資金は仕事をしながらの自費と皆様からのご寄附に頼っております。
温かいご協力、宜しくお願い致しますm(__)m
※資金作りにアルミ缶の回収も行っております。
回収場所
・たむら動物病院(佐賀市高木瀬町)
・のぐち動物クリニック(佐賀市兵庫町)
・各犬舎(佐賀市北川副、金立町)
《アルミ缶のみお願い致します》
※アルミ缶回収により頂いたリサイクル料は家田さんの犬舎のワンちゃん達に大切に使わせて頂いておりますm(__)m
◆【北川副犬舎 殆どが老犬6頭】
※現在、ハッピーボイスで生活しているワンニャンたち(頭数は随時変わります)
◆【ハッピーボイス金立犬舎 成犬15頭】
(動物管理センターより引き出し、里親探しをしているコ達です)
◆【ハッピーボイス金立ネコハウス 成猫60頭】
(虐待を受けた猫やTNR活動中にケガや病気で元の場所へ戻せなかったコ達です)
◆【甲斐自宅 成猫30頭】
(猫エイズ、白血病などのキャリア猫達でホスピスになっています)
この他にも愛情をもらっていない飼い犬のお世話やTNR活動後の餌場にも数か所で約50匹の猫達のお世話をしています。
※ハッピーボイスでは犬舎、ネコハウスの借入資金の返済、維持費、治療費等を仕事をしながら資金作り、あとは皆様からのご寄附に頼っております。
センターから保護してくるコは何らかの病気を抱えているコが多く、大変治療費に窮しています。
少しでも沢山の今ある命を助ける為にご協力頂けないでしょうか。
皆様の温かいご支援を心よりお待ちしております!
【佐賀銀行】
店番号 596 金立出張所
普通
口座番号 3003214
ハッピーボイス
【郵便振替】
口座番号 01730-3-141249
加入者名 動物愛護ボランティア ハッピーボイス
【ゆうちょ銀行】
支店名 一七九店(179)
当座 0141249
※佐賀県動物管理センターには佐賀県全域の保健所から沢山の動物達が入ってきます。
通報などにより捕獲されたコ達は警察署や保健所を経て動物管理センターへ収容、そして飼い主さんが迎えに来なければ・・・新しい飼い主さんと巡り会えなければ・・・残念ながら処分となります。
佐賀県のホームページには捕獲されたコ達が掲載されます。
捕獲されてから1週間の抑留期間を過ぎた最初の金曜日にセンターで処分になります。
抑留期限のわずか1週間です。
各保健所の捕獲情報
http://www.pref.saga.lg.jp/web/kurashi/_1019/ki-kikan-jimusyo/tyuubuhokensyo/_16840.html
処分を逃れ、運よく譲渡対象になったコ達が掲載されます。
http://www.pref.saga.lg.jp/web/kurashi/_1270/so-doubutu/_28124.html
毎週毎週佐賀県動物管理センターには沢山の持ち込み処分される猫が収容されています。
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・7月19日(日) 13時~16時 にゃんにゃん譲渡会 佐賀市金立町のハッピーボイスのネコハウスにて
・7月26日(日) 13時~16時 にゃんにゃん譲渡会 佐賀市金立町のハッピーボイスのネコハウスにて
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三瀬村藤原字天塘2391 (ペット霊園 虹の国を右手に100メートル程先になります)
※参加は事前予約が必要です。
動物管理センター 0952-56-2261
◆佐賀県犬猫譲渡センター(いっしょけんね) 武雄市武雄町冨岡12724-4 TEL0954-23-0532
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《アルミ缶のみお願い致します》
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◆【ハッピーボイス金立犬舎 成犬15頭】
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◆【ハッピーボイス金立ネコハウス 成猫60頭】
(虐待を受けた猫やTNR活動中にケガや病気で元の場所へ戻せなかったコ達です)
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この他にも愛情をもらっていない飼い犬のお世話やTNR活動後の餌場にも数か所で約50匹の猫達のお世話をしています。
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通報などにより捕獲されたコ達は警察署や保健所を経て動物管理センターへ収容、そして飼い主さんが迎えに来なければ・・・新しい飼い主さんと巡り会えなければ・・・残念ながら処分となります。
佐賀県のホームページには捕獲されたコ達が掲載されます。
捕獲されてから1週間の抑留期間を過ぎた最初の金曜日にセンターで処分になります。
抑留期限のわずか1週間です。
各保健所の捕獲情報
http://www.pref.saga.lg.jp/web/kurashi/_1019/ki-kikan-jimusyo/tyuubuhokensyo/_16840.html
処分を逃れ、運よく譲渡対象になったコ達が掲載されます。
http://www.pref.saga.lg.jp/web/kurashi/_1270/so-doubutu/_28124.html
センターへお迎え(下半身麻痺猫3匹)とネコハウスのケア猫たち
動管センターへお迎えでした(マルとチワワ)
みんなの幸せ♪ (センター保護にゃん達)
茶々丸の手術が明日へ延期と動管センターお迎え猫
動管センターへお迎え猫達と面会決まった猫達です
動管センターへお迎えでした(それと里親募集子猫達!!)
動管センターへお迎えでした(マルとチワワ)
みんなの幸せ♪ (センター保護にゃん達)
茶々丸の手術が明日へ延期と動管センターお迎え猫
動管センターへお迎え猫達と面会決まった猫達です
動管センターへお迎えでした(それと里親募集子猫達!!)
少しでも沢山の猫ちゃんたちの命が繋がりますように!
突然すみません。
いつも勝手ながらコメント読まさせてもらってました。
私も金曜が憂鬱で憂鬱で...。
もちろん他の日だって全国どこかで行われてるって事は承知ですが、センターから割と近い場所に住んでるので、余計に辛くて。
同じ想いを共有できる人もあまり周りにいなくて。
ミーチャン様とは考え方が似てるなって思っていつも嬉しく思ってました(*^_^*)
こんな方が友達にいたらいいのにな、と本気で思ってました。
皆が小さな命を受け入れ、慈しむ心を持てば、不幸な命は確実に減っていきますよね。
毎日心を痛めるばかりで、大きな事は何も出来ずにいる自分も情けないです...。
突然のコメント失礼しました。
お互いこれからも動物の事を想っていきたいですね^_^
周りにも、猫が好きな人はたくさんいます。でも、飼うとなると話は別で・・・
アパートで飼えなかったり、もうすでに飼い猫がいたり。
わたしも一匹飼っていますが、時間と経済的余裕があれば、もっともっとたくさんのにゃんちゅーを幸せにしてあげられるのに・・・といつも思います。
今、私たちにできることは、ハッピーボイスのスタッフさんを支援することだと思います。TNR 活動のための募金や、必要なものを送るなど、実際に活動してくれている方を応援し、協力する。
すべての猫ちゃんたちが、平穏に暮らせる未来を創るために。
センターの近くに住んでると余計に辛いでしょうね。
猫ちゃんも殺されずに済むように佐賀県、動いて欲しいのですが昨日40分くらい話した中では、なかなか難しいように感じました。
なんだか耳を疑うような発言とかされて、こんなんじゃ、ちょっとおかしいのではないの?と大変疑問に感じました。
ミーコ様みたいに優しい人で満ちあふれた世の中だったら良いのになぁ。
お返事、ありがとうございます!
同じ考えを持っている事が嬉しくて、本当お友達になれたらなって真剣に思います^ - ^
今自分がお世話してたノラ猫の事でちょっと悲しい想いをしてて。
その上に不幸な動物達の事を思うと本当に辛かったのですが、
ミーチャン様のお返事を見て嬉しい気持ちになれました^ - ^
直接県にお電話されたのですね。
とても勇気のいることなのにありがとうございます...。
やはり期待に応えるような返答ではなかったのですね...
私もわずかですが自分のお世話してた子にはTNRをしました。
でも個人でするには限界もあるので、県が賛同して実行してくれないと、いつまでも不幸な命を減らすことはできないですよね。
そもそもやる気がない、命を慈しむ気持ちがないとしか思えない。
田舎と都会じゃ違うって何が??
本当がっかりですよね...。
そうでしたか、悲しい出来事があったのですね。私にも今年1月に悲しい出来事がありましたから、気持ちは十分わかります。
ミーコ様と同じく世話していた野良猫ちゃんがいたのですが、亡くなってしまいました。推定2才半くらいで避妊手術を受けて僅か1年後の事でした。人に慣れていない為、病院に連れて行こうにもなかなか捕まえるのが難しく、頻繁には病院に行けず、口内炎であまり食べれない様子で可哀想でした。
でも最近、ちょっとした嬉しい事もありました。また別の野良猫ちゃんなのですが、同居する親の理解を何とか得て、先月下旬頃から私の家で完全室内暮らしをしています。初めから人慣れしていて先住猫ちゃんたちとも、なかなか良い関係が日に日に築けている模様です。やはり、外暮らしだと何があるか分からない為、仕事中も気になって仕方なかったです。去年、避妊手術を受けた際にした、血液検査では異常無しでしたが、また検査しようと思います。
ミーコ様が言うように、個人の自費では避妊、去勢手術、ワクチン代、血液検査等の初期費用や病気になった時の通院代や毎日のフード代等々考えると数多くは無理ですもんね。
野良猫ちゃんが増えないようにする為には県の力が必要です。
田舎では野良猫ちゃんの数が都会に比べて多いでしょう?と言われた佐賀県の係員。
神奈川県の動物保護センターのページを見てみて欲しいものですね。神奈川県、良い方向に動いていますね。しっかり結果も出ています。
県が主体となって動いている良い成功事例だと思うのです。
そのような辛い出来事があったんですね...。
野良猫ちゃんはやはり過酷な中生活してるので、長生き出来ない子がほとんどで辛いですよね。
でもそんな中でその猫ちゃんはミーチャン様と出会えて、きちんと手術までしてもらえ、気にかけてお世話してもらって、気安く私が言える事ではないと思いますが、幸せな時間沢山あったんだろうな、と思います。
誰にも気付かれず、気に止められる事もなく、ひっそりと亡くなってしまう子がほとんどだと思うし、ミーチャン様の愛情や優しさを受けて旅立っていったのですね。
そしてお家の子になれた野良猫ちゃん、これから幸せな生活が待ち受けていてすごく幸運な子ですね(^-^)
想像したら嬉しくなります。
私はと言うと、ずっとお世話してた子がしばらく姿を見せなくなり、毎日心配で心配で...。
悪いほうにばかり考えてしまい、もう会えないのかな。今苦しんでるのかな。それとも死んじゃったのかな...。と悲しみに暮れてます。
出会いは別れの始まり、と言いますが、いきなりだったので心の準備も出来てないし、会えなくなるなんてまだ考えもしてませんでした。
もちろん必ずしも亡くなったとは断定できませんが、何かあったのは間違いないと思うので。
いないと分かってるのに、その子がお気に入りだった場所へ行ってしまいます。
待つ事って辛い。
会える保証もなく、どうなってるのかも分からないまま待つ事ってすごく辛いですね。
ミーチャン様だったら、どのような気持ちで待たれると思いますか...?
そして県の担当の言葉、呆れますね。
都会は猫が少ない?!
どこにその根拠が?
じゃあもし田舎のほうが多かったとしたら、尚更やるべきじゃないですかね?!
もう根本的に考え方がおかしいし、その人たちは何のためにその仕事をしてるんだろう?
そんな人間がいる以上、佐賀はなかなか変わることは出来ないでしょうね。
40分も抗議なさったんですね...。
その熱意に感銘を受けました...。
なのにこの有り様なら余計にストレスが溜まる結果になったでしょうね...。
沢山必要だと思うのできっと焼け石に水みたいなものだと思いますが、、少しでも役に立てたら嬉しいです。
神奈川県の取り組み、素晴らしいですね!2014年度、犬猫殺処分ゼロ!!本当にすごい!!こんなに嬉しいことが起きていたんですね!
これが当たり前の世の中にしないといけないんですよね。一人一人が、真剣に取り組んだら実現できることなんですよね。
野良ちゃん、オス猫なら縄張り争いに負けちゃったとか・・・
毎日心配でたまらないですよね。
月並みなことしか言えませんが・・・きっと大丈夫です!どこかで気まぐれに、元気にやってってます!
昨日、ハピボのブログで、感染症が発生したことを知りました。写真を見て泣きに泣いて、いてもたってもいられず、今日ネコハウスに行ってきます!にゃんちゅー達のごはんもって!甲斐さんにもお会いしたいとずっと思ってきたので。
にゃんちゅー達の幸せを願いながら、今日も一日頑張りましょー!
ミーコ様が世話していた猫ちゃんの事、気掛かりですね。一体、今何処に居るのでしょう。
辛いですね。猫ちゃんも大好きなミーコ様に会いたい事でしょうに。悪い方ばかりに考えてしまうと気持ちが塞ぎこんでしまいます。なしゅび☆さんも言われているように、良いほうに考えてみませんか?なかなか気持ちの切替って難しいとは思います。
でも、良いほうに考えて待たないと、ミーコ様自身が体調悪くしてしまいそうで、心配です。
私だったら、何処を探しても手掛かりがつかめなかったら、きっと誰かに拾われて幸せを掴んだかもしれないと、究極に良い方向に考えてしまうかもしれません。
電話で私と話をした県の係員は、面識があるだけにとっても残念でした。野良猫ちゃんが田舎は多いと自覚しているならば、それをどうやったら減らす事が出来るのか、佐賀県として具体的に動くのが彼等の仕事=“なりわい”としているのだから当然の事ですよね。
それどころか、野良猫ちゃんに対する佐賀県の処遇は動物愛護法に抵触していない、と耳を疑う発言までされて、とても残念でした。
佐賀県では、野良猫ちゃんは、めぐニャンさんが情報を発信し、引き出してくれているおかげで沢山の命が繋がっています。
ボランティア団体に任せきりで、佐賀県は野良猫ちゃんに対しては非常に冷酷であると思わざるを得ないです。
電話で改善要望をしても、謙虚に耳を傾ける姿勢すら感じさせない。無理と決め付ける。だからいつまで経っても同じことの繰り返し、なのでしょう。
別の部署にはメールで問い合わせ中ですが、期待外れの回答な気がします。
だとしたら、甲斐さんを始め、にゃんちゅー達を必死に守ろうとしている方たちの努力は、何なんでしょうね。生まれて、殺されて・・・この繰り返しが永遠に終わらないことをなんとも思わないのでしょうか。
一部の人間だけじゃどうにもならないから、県全体で取り組まなければいけないのに。
ミーチャンさんがご存知なら教えていただきたいのですが、保健所に通報する人は同じ人の割合は高いのでしょうか。田舎は特に、ごはんだけあげて、あとは自由みたいなにゃんちゅーの飼い主が結構いて、そういう人は避妊手術をさせていない場合が多いと思うんです。うちのにゃんちゅーも、そういった方のお宅から譲り受けました。もちろん、その飼い主さんには、避妊するようお話ししました。
保健所や県職員は、そういう飼い主(保健所に通報してくる常連みたいな人間)を把握して手術について話して、避妊させる義務があると思うんです。
県はにゃんちゅー達のために何をしてくれているのか、知りたいです。
与えられた仕事以外には、なかなかしようとしません。
親方日の丸、そこにただ居れば食いっぱぐれる事無いという考えです。
向こう飯向こう糞とも言います。
猫ちゃんたちの命に関わる事なのに、しようとしない。
非常に悲しい事ですね。
少し前に、めぐニャンさんが殺さないで、と懇願されたにもかかわらず殺されてしまった猫ちゃんがいました。
情け容赦ありません。
推察するに、神奈川県には動物愛護精神に溢れた志の高い職員が居て、議員に頼んで改善点を議会にかけてもらい、予算をとり、行動に移した結果だと思います。
佐賀県には、残念ながら今のところは、その類いの人間は居ないと思わざるを得ませんね。
血も涙も無いみたいな感じがします。
職員の配置替えとかで、本当に猫ちゃんが好きな職員が配属になったら、違ってくるかもしれませんね。
持ち込みする人間は百姓とかが多いとは聞きましたが、それらが同一人物が多いかどうかは聞きませんでした。
本当、佐賀県では殺される為に生まれてきたような猫ちゃんたちが沢山すぎて可哀想です。
これじゃ、めぐニャンさんたちの努力が、努力しても追いつきません。
ボランティア団体でも、ここまで出来ているのに、佐賀県が何故出来ない?
本当に猫ちゃんが好きな人が職員になればいいのになぁ。
甲斐さんのいつかのブログに「県も一匹でも多く残そうと、ひとつのゲージに2~3匹いれてくれている」と書いてあったのを覚えていて、県もにゃんちゃんたちを守ろうと少しは努力していると思っていました。
それなのに、実のところは違ったんですね。わたしたち、にゃんちゅー大好きっ子が希望をもてるように、率先して活動してほしいのに。
殺さないでと懇願したニャンちゃん。何日か前のブログに載ってた1~2歳のニャンちゃんたち4匹のことですか?メス二匹とオス二匹でした。
人馴れしてるにゃんちゅーもセンターに連れてこられるんですよね。
人を信じてるのに・・・
人が好きなのに・・・
こんなの絶対おかしいですよね!?
なんとか県全体が、もしくはもっと多くの人が保護活動に関心をもってくれる方法はないでしょうか。地元のテレビ局に、今の実情を報道してもらえないか手紙を書いてみようかと考えています。
めぐニャンさんが、この件について佐賀県に抗議しても、めぐニャンさんと佐賀県の関係が崩れるとも書かれています。
昔、国鉄が威張り散らしていたと聞いた事があります。今は民営化になり態度はマシでしょう?
公務員は一般人が頻繁に立ち入らない部署は態度が高慢で、要望を言っても聞く耳を持たないどころか逆恨みするのでしょうね。
これは明らかに変!おかしいと思いませんか?
猫ちゃんの命を軽視しています。
下痢したり、威嚇をしたり、たったこれだけの理由で佐賀県では“処分対象”となってしまう。
佐賀県は変な言い訳をして、こういった猫ちゃんたちの生きる希望を消している。
一つのゲージに数匹の兄弟の子猫ちゃんを入れるのは、そんなの当たり前だと思いませんか?
最低限の仕事だと思いますよ。
余談ですが、私はキャットフードを通販していて、買い物で付いたポイントを、ちよだニャンとなる会に寄付しているのですが、この団体は行政、ボランティア等の団体、獣医師と連携する事で、地域猫活動が上手くいっているようですよ。
なしゅび☆さん、マスコミに訴えるのは有効かもしれませんね!
良かったら、その前に佐賀県に電話でもされて、要望を伝えてみられませんか?不特定多数から要望があったほうが、佐賀県も少しは聞く耳を持ちはじめるかもしれません。
私がなしゅび☆さんに対して、こうしたら?とか言う権限は無いので決して強要はしませんが。
そうですね。確かに、にゃんちゅーを助けたいという気持ちを、より多くの人が声にすることで、重要視してくれるかもしれません。
ただ・・・佐賀県は大きな商業施設もなく、貧乏な県だと思うのですが、野良ちゃんたちを減らすための予算を捻出してくれる可能性はあるでしょうか。
佐賀の獣医師会も、野良ちゃんの保護、避妊活動などはまったくノータッチのようですね。これもまたお金の問題でしょうか。
私は、行政の仕組みに詳しいほうではないので少し不安ですが、ミーチャンさんのおっしゃるように、県に電話して、一個人の意見として聞いてもらおうと思います。
ちよだニャンとなる会!すごいですね!4年連続殺処分ゼロ!!
しかも市長が譲渡会に出席だなんて素晴らしい。いい人アピールでもなんでも結果オーライです
この事実を佐賀県の衛生課の方たちはご存知なんでしょうかね。
できないんじゃなくて、やらないだけだって自覚してほしいです。
4月11日のブログ、見れてません。きっと、すごく可哀想な出来事が書かれてあるんでしょうね。まだ読む勇気がなくて・・・
国が、そういった地方公共団体に対して、お金をあげていると言ったら分かりやすいでしょうか?そのお金は皆から搾り取った税金なので、還元していると表現したほうがいいかもですね。
商業施設は少ないですが、法人、個人の行う、一定の事業に対しては事業税が課されますし、相当な額になっているのではないでしょうか?
公務員の夏の賞与の平均額が新聞に掲載されていましたが、申し分無い額でしたよ。
お金よりも、佐賀県が動物愛護精神に溢れているかどうかが、一番の問題だと思われます。
猫ちゃんの命に関わる主導権は、県が握っているので、早くやる気を起こして改善してもらわないといけないですね。
テレビ局に手紙を書く前に、めぐニャンさんのブログを読み、県に電話し、現状を自分でも確認された方が、より説得力のある文章が書けるかもしれません。
一週間前に政策監宛てに改善要望のメールをしたのですが、案の定、まだ返事は来ていません。
要望を出しても、真摯に受け止め、改善しようという気は微塵もないようです。
やはり、面倒臭い仕事は増やしたくない、したくない、ただ与えられた仕事だけすれば良い、との典型的な公務員体質ですね。
私がめぐニャンさんの6月25日と27日のブログにコメントしていた事に対して、めぐニャンさんから書き込み貰っていたのですが、メールの返信からは、めぐニャンさんの気持ちや考えに反する佐賀県だという事がよく分かりました。
めぐニャンさんも佐賀県自体がTNRに取り組んでくれたら、私たちも、ここまで苦労しなくて済むのにと言われていたのに。
野良猫ちゃんに対しても一定の抑留期間を設けて欲しいと、めぐニャンさんから佐賀県に要望され、現在回答待ちだとの事なのに。
以下、ほぼ原文のまま。
こんにちは。
動物愛護管理を担当しています生活衛生課長の○○と申します。
このたびは、猫の殺処分を減らすための取組についてご意見を頂きました。
7月2日の電話で担当者が回答していた件につきまして、補足説明させていただきます。
まず、TNRについてですが、地域猫対策として回答いたします。この対策は、結果として不幸な猫が減っていくことに繋がる取組ではありますが、地域における野良猫をめぐるトラブルを解決するための仕組みとして始まった取組と考えています。
したがいまして、地域が猫の問題を地域の社会問題としてどのように認識しているかが重要で、手術後の猫を地域でどのように管理していくかなど、対策を成功させるためには近隣住民の理解と協力が不可欠であり、地域の自主的な活動として取り組まれるべき性質のものと考えます。
活動母体としては、住民組織である自治会が中心的役割を担うことはもちろんですが、ボランティアや行政が加って協働することも、活動を容易にするものと考えます。行政的な関わりとしては、地域の実情や現状を把握している市町が直接的に関与し、県は、その市町の活動を支援していくことがベストと考えています。
次に、野良猫が否応なしに処分されているとのことですが、県では、飼い主不明の猫(野良猫)が持ち込まれた場合、原則、環境省の「譲渡支援のためのガイドライン」に基づき譲渡可否を判断して、ワクチン接種や駆虫薬の投与等を行うと共に、収容能力の許す限り飼養期間を延長し、新たな飼い主を探しています。
また、県で譲渡が難しいと判断した猫についても、動物愛護団体の方々の協力を仰ぎ、新たな飼い主への譲渡を進めているところであり、県内の猫の処分数は、平成16年度で2,875頭であったものが、平成26年度は881頭と約30%まで減少しているところで、引き続き、殺処分の数を減らすための取組を行っていきます。
また、県が保護、収容している猫の情報発信についてですが、現在、所有者がいると思われる猫や譲渡できる猫の情報発信を行っているところです。
なお、病気等の個体については、健康状態が改善した上で情報発信を行っていますが、県としては、譲渡する側の責任として、譲渡に適さない猫の情報は発信できないと考えておりますので、ご理解いただきますようお願いします。
今後も、悲しい目にあう動物たちが減っていくよう、適正飼養の推進などを進めて参ります。
時節柄、どうぞご自愛ください。
【担当課】
健康福祉本部 生活衛生課
TEL:0952-25-7077
E-mail:seikatsueisei@pref.saga.lg.jp
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【件名】猫ちゃんについて
【ご意見】
佐賀県に於いて、毎週毎週、猫ちゃんが殺されている事をハッピーボイスのブログで知り、改善要望致します。
7月2日の午前9時過ぎから、佐賀県の動物関係の係員である○○さんに電話で約40分間話をしました。
佐賀県が主体となって一斉TNRする事
野良猫ちゃんは否応なしに佐賀県では殺されている現状を改善する事
全ての収容されている猫ちゃんの情報を佐賀県が発信する事
主に上記の内容で話しましたが非常に残念ながら、TNRは町村で行うものであり佐賀県からは行わない。
譲渡に向いている、向いていないの選別をしているので全ての猫ちゃんの情報を掲載しない。
との回答でした。
命に、譲渡に向いている、向いていない。野良猫ちゃんは殺されてしまう。
こんな人間の傲慢は許される事ですか?
人間にホームレスがいるように猫ちゃんにも野良猫ちゃんがいます。
こんな佐賀県の考えは明らかにおかしな事です。
早急に改善して下さい。
6月25日と27日のメールのやりとり、拝見させていただきました。
どなたかのメールに、「一分の一の大切な命」と書かれてありました。
担当の課長さんにも、奥さんや子どもたち、大切な、たった一人の人がいるはずなのに、どうして、あんなに筋書き通りのなんの気持ちも伝わらない差し障りのない文章を返してくるんでしょうね。
市町に委ねるだけでは変わらないから、総括して県が動いてほしいって言ってるのに!!市町や地域住民が主体となってやるには、特に高齢者にはTNRは周知度が低いでしょうし、だったら理解してもらうために市町がなにをするべきか、今現在、県から市町へアプローチしていることがあるのでしょうかね。
譲渡に、向いているいないを判断するのも、誰がどんな基準でしているんでしょう。病気だから?野良だから?人に慣れていないから?
野良ちゃんが人に慣れていないのは当たり前のこと。衛生面や栄養が不十分で病気してしまうのは、野良ちゃん自身、自分ではどうにもできないこと。
ホント、日本人はどうしてしまったんでしょうね。
イギリスにはペットショップがないそうです。
イタリアは公共の乗り物に犬も猫も乗れるそうです。
野良ちゃんが公園にいっぱいいるそうです。
日本の動物愛護法は外国に比べて300年ほど遅れているそうです。
野良ちゃんは、人を襲ったりしないのに。生きるためにはごはんも食べなきゃいけないし、排泄もする。
それを嫌がって保健所につれてくる。
こんなバカな話があるのかと悔しくて、にゃんちゅーたちに申し訳なくて、涙がでます。
生活衛生課の課長とやらは、ハッピーボイスのブログをみたことがあるんですかね。木曜日の夜、布団のなかで、「あー、また明日もたくさんの子たちが殺されてしまう」
そんな思いで目を腫らしたことがあるでしょうか。
考えれば考えるほど、なんで!!と怒りがこみ上げてきて冷静でいられなくなりそうになります。
ミーチャンさん、ご存知なら教えてください。
甲斐さんが、ガスではなく、安楽死にしてもらったと書いてありましたが、本当なんでしょうか。
課長はハッピーボイスのブログは読んだ事ないのかもしれませんね。
読んでたら、普通の、まともな人間なら、今の佐賀県の状況を変えようとするはずです。
いや、読んでなくても、まともな人間なら、とっくに変えているでしょう。
普通なら動物愛護管理を担当する課長や係員は、その職務を全うする上で、どうやったら良くなるのか成功事例から学んだり、不明な点は自ら成功している自治体に質問したりするでしょうね。
TNRするのは、その市町村が主体となってするとの佐賀県の考えには非常に疑問を感じます。
前に、めぐニャンさんが主体となり、他の団体の協力を仰ぎながらTNRをしてくれた地区は、めぐニャンさんがしようと奮い立ってくれたから実現したので、要は、“やる気の問題”って事でしょう。
寄付金を集め、時間も無い、それを仕事としていない、ボランティア団体が出来て、それを仕事としている佐賀県は、何故しようとしない?
全く、やる気無し、なのでしょう。
仮に市町村が主体となってした箇所があったとして、佐賀県は具体的に何かサポートしてるの?
一体、猫ちゃんの命を何だと思っているのでしょうね。
収容される猫ちゃんに首輪が付いていて、佐賀県が、その猫ちゃんに対しての情報を掲載するのは全収容数に対して、微々たるものでしょう。
収容された猫ちゃんのほぼ全てが野良猫ちゃん扱いになり、その猫ちゃんたちは、めぐニャンさんが情報を発信する事で私たちは知る事になる。
佐賀県は、譲渡する側の責任として譲渡出来る出来ないを判断しているとの事ですが、その佐賀県の考えからすると、めぐニャンさんは無責任だという事になりませんかね?
本当に、佐賀県は、おかしいですね。
以前、電話した時にドイツの事例を話した事があったのですが、その時の係員も全く聞く耳持ちませんでした。
勉強しようという気さえ全く無いのでしょうね。
安楽死なのかガスなのか、私は聞いていません。
この件に触れると、なんだか、殺されても仕方ないと捉えられるような気がするからです。
殺されるのに“安楽”って言葉が、どうも気にくわないのです。
腹の虫がおさまらないので、また政策監宛てにメールします。
何回かメールしてみて、私もなしゅび☆さんみたいにマスコミに手紙を書いてみます。
ボランティアの方は、寄付と自費で、仕事の合間をぬって、にゃんちゅー達を助けたい一心で頑張っているのに、お役所の人間は(ミーチャンさんも元公務員なのにすみません)涼しいところで眺めてるだけ。
生活衛生課に何人の職員がいるのか知りませんが、一人くらい現状を変えようとする人がいないのでしょうか?!
わたしも、生活衛生課宛にメールしてみます。
佐賀の地元番組にも手紙を書いて、この酷い実情を、県民全員が知る必要があることを訴えます。
メールは何となく政策監経由が良いような気がして、政策監に送っています。
また残念な返信でしょうが、自分がやれる事はやらないと殺される猫ちゃんが可哀想ですもんね。
佐賀県のみならず全国にこの状況を知らせたいですね。
私は、公務員の前述したような体質が嫌で嫌で辞めました。
自分が腐りそうで。
倒産しないし、休み多いし昇給、賞与は仕事してもしなくても満足な額出る。
利益の追及ではなく、税金を使うばかりの公務員。
勤務中に散髪に行くおじさんもいました。←自費
自分が若かったのもありますが、こんな生ぬるい場所でずっと過ごしている自分が情けなかったです。
より、説得力のある内容で県に訴えないと!!と思い、佐賀市のホームページを見てみたら、5月から地域猫活動の支援として、避妊虚勢手術の費用を一部負担する取り組みを始めてるようです。
すでにご存知でしたらすみません。
一個人として意見を言うにあたって、わたしが無知すぎて門前払いになりそうなので、まずは、佐賀市のホームページで政策や予算などを調べて、どういう交渉をしたらいいか考えてみようと思います。
調べてみたら、佐賀県内では地域猫対象は佐賀市のみみたいですね。
他の市は、市内で飼育する等、条件はありますが助成金があるところもあります。
しかし、町にはそういった助成金制度は、佐賀県内に於いてはほぼありません。
今朝、私の居住する町に再確認したところ、「町でも、県でも助成金はありませんので、自費でしてください。」との事でした。
因みに去年、獣医師会主催の譲渡会に拾った子猫ちゃんを参加させた時、そこで貰ったチラシに関東地方の団体が助成金を出すと書かれてあったので、4匹中、2匹は里親が決まり、残り2匹は、私の家で家族になっているのですが、今年避妊手術を受けた際の2匹分の費用に対して8000円×2が貰えました。
非常に有難かったですよ。助成金制度が県にもあったらいいですのに。
もっと、いいなぁと思うのは、やはり、めぐニャンさんが言われている、県自体がTNRに取り組んでくれたら、私たちが、こんなに苦労しなくて済むのに、という事です。
2回目の政策監宛てのメールでは、その事についてもさらに掘り下げて質問していますので、返信待ちです。
予算云々よりも、やはり一番大切なのは、佐賀県の“やる気”だと個人的には思っています。予算というものは、後からついてくるものと思います。
予算がない?それなら、変な話、県の職員が自費でハッピーボイスに寄付する事だって出来ると思います。
なしゅび☆さんも私も、お互い、自分が、こうだと思う最良の方法、考えを大切にしていきたいですね。
先週の水曜日、生活衛生課宛にメールしましたが、返事はまだです。
ミーチャンさんの2回目のメールに対して、返答はありましたか?
7/13に送っていたので8日間程要しています。
1回目の返信は7/3に送って7/10に届きました。
先週、テレビ局3社と新聞社1社にA4で5枚程度の手紙を送りました。
今後もいろいろな所へ送ってみます。
ほぼ原文のままの返信を貼りつけておきます。
こんにちは。
動物愛護管理を担当しています生活衛生課長の○○と申します。
ご意見について、再度、ご説明させていただきます。
まず、地域猫対策につきましては、先に回答したとおり、その取組が県内に広まるよう、県内市町の活動を支援していくこととしており、市町の関係者を集めた会議等の機会を捉えて地域猫対策の普及に向けて周知しているところです。
なお、当該団体が中心となり取組まれた事例においては、活動内容や作業場所の確保等について関係市町に助言等を行っています。
次に収容動物の情報発信ですが、当該団体におかれても、譲渡可能な猫を対象に情報発信に心がけていらっしゃるものと考えております。
なお、県では犬猫の殺処分数を減らすため、先進事例を参考に、平成26年度から動物管理センターにて休日譲渡会の開催を行うとともに、今年3月には、武雄市に犬猫の譲渡専用施設(愛称:いっしょけんね)を整備したところであり、この施設では、今年6月末までに、犬50、猫94匹の譲渡が成立するなど明らかな成果が出ているところです。
今後も、適正飼養の普及啓発、譲渡事業の充実などを進めて参ります。
時節柄、お身体ご自愛ください。
【担当課】
健康福祉本部 生活衛生課
TEL:0952-25-7077
E-mail:seikatsueisei@pref.saga.lg.jp
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【件名】猫ちゃんについて
【ご意見】
返信は貰ったのですが、不明な点があるので教えて下さい。
佐賀県は主体となってTNRしないとの事ですが、ハッピーボイスの代表は、奮起し、自ら主体となり、他の団体の協力や寄付金等によりTNRを実現されています。
要は、“やる気の問題”だと思うのですが、これについては佐賀県としてはどう感じますか?
お金も時間も無い、それを仕事としていないボランティア団体が出来て、何故、それを仕事としている佐賀県はしようという気にさえならないのですか?
ハッピーボイスがTNRをしてくれた地区に対して、何かサポートはしているのですか?
また、佐賀県は、譲渡する責任から譲渡出来る出来ないの線引きをしている為に全ての猫ちゃんの情報は発信出来ないとの事ですが、じゃあ、ハッピーボイスが寝る間も惜しんで情報発信をしてくれている事は、これは無責任という事になるのですかね?
残念ながら、猫ちゃんの命に佐賀県は真剣に向き合っていないと思います。
あまりにも酷すぎます。
神奈川県動物愛護センター等々、成功事例から学ぼうという姿勢すら無いのですかね?
★貼りつけ終わり★
納得出来ないので、3回目のメールを昨日送りました。
ほぼ原文のままの質問内容を以下に貼りつけておきます。
返信貰ったのですが、よくわからない点等ありますので教えて下さい。
U+2460ハッピーボイスの代表ブログで、代表が「県自体がTNRに取り組んでくれたら、私たちもこんなに苦労しなくて済むのに」と、もっともな発言をしていますが、この発言を耳にしても、佐賀県自体がTNRに取り組もうという気持ちにはならないですか?
U+2461また、ハッピーボイスの代表の4月11日のブログで佐賀県に、殺さないでと懇願したにもかかわらず、代表の気持ちを無視して殺されてしまった猫ちゃんの事が書かれてありますが、何故、情け容赦なく殺されてしまったのですか?
U+2462返信の中で、ハッピーボイスも譲渡に向いている、向いていないを選択しているとありますが、ハッピーボイスブログを見ると、佐賀県が処分対象とみなした、下痢や威嚇する猫ちゃん、状態が悪い猫ちゃんを積極的に引き出している様子が書かれています。
これは、返信の回答内容とは全く違いますがどういう事ですか?
U+2463ハッピーボイスの代表は首輪が付いていない猫ちゃんについて、直ぐに殺される現状を、抑留期間を設けるように佐賀県に交渉したとの事ですが、これについては、具体的にどのように取り組みますか?
返信貰ったけれども、回答は話に具体性がなく、本当にしているかどうか、こちらには伝わりません。
U+2464私が住んでいる○○町にはTNRについての具体的な動きはとってありますか?
動いてあるなら、何月何日に、どういった内容で動きましたか?
U+2465ハッピーボイスが主体となってTNRした地区に於いて、佐賀県は具体的に、何月何日に、どのような事をしたのでしょうか?
★貼りつけ終わり★
佐賀県って私たちに努力している様子が全然伝わって来ないんですよね、何度も言っているように、ボランティア団体が出来て、それを仕事にしている佐賀県が何故していないのか?
猫ちゃんの命に対する佐賀県の根本的な考えに非常に憤りを感じます。
たくさんの方がコメントされていましたが、言葉が話せないから不安や恐怖を行動で表現するしかないのが、どうして処分という結論になるんでしょう。戦争のない穏やかな日本で、戦争と同じくらい酷いことをしている現状が、国全体の制度として受け入れられていることに
もっと多くの人に疑問をもってほしい。
私のメールに対する返答も、差し障りのない、肩書通りの内容なのだと思います。ですが、私もあきらめません。絶対に野良ちゃんとだって共存できる!
昔は野良ちゃんが台所から魚をくわえて逃げるなんてこと、日常茶飯事だったでしょうに・・・
人間の生活が、便利で快適になっていくほど、野良ちゃんは行き場を無くしていますね・・・
本当に、本当に、可哀想です。
威嚇したからって何がいけないのでしょう?
威嚇する猫ちゃんに対しては、殺してしまうという、おぞましいマニュアルが佐賀県に存在する事が恐ろしすぎます。
本来ならば、普通の当たり前の人間ならば、ましてや“動物愛護管理”を“仕事”としている人間ならば、ハッピーボイスがしている活動=命を繋ぐ、を懸命にするでしょうに。
それを放棄し、威嚇や下痢だけで殺す、こんな恐ろしい事をして、素知らぬ顔して平然と、私たち仕事してますみたいな返信内容。
普通の血の通った人間だとは到底思えませんね。
人間至上主義、愚の骨頂と言ったところでしょうか?
やはり、地域猫活動は自治体や地域のグループが自主的・主体的に活動するものという内容でしたので、ハッピーボイス以外にTNRを行っている団体がいくつありますか?(おそらく少ないという予想で)
また、野良猫の苦情に対して、相談に応じる、直接出向き理解を得る努力をしているとの回答に対し、苦情を言ってきた人は職員の説明に理解・納得をし、地域猫活動を前向きにとらえてくれているのか。
このような内容のメールをしました。
ひとつご相談です。9月に一斉TNRをするとブログに書いてありましたので、テレビ局に取材を依頼する手紙を書いてみようかと思っているのですが、ミーちゃんさんはどう思われますか?
もちろん甲斐さんに確認し承諾がとれてからのことですが・・・
地域猫活動を一気に普及・周知させるにはマスコミの力が一番かと思うのですが。
佐賀県庁にメールされていたと思っていました。
私は佐賀県庁からの3回目の返信待ち状態です。
なしゅび☆さんのアイディア、とっても良い事だと思いますよ!
テレビで取り上げられたら不特定多数にTNRを知らせる好機になるに違いありません。
ネットでは、やはりどうしても自分の気になる事柄にしか関心を示さない傾向が強い(ユーザーによる情報の取捨選択)と思いますが、テレビだと自分が関心なかろうが、否応なしに情報が流れる(幅広く情報を得られる)ので、関心無い人等にTNRを知ってもらう効果が期待できると思います。
一人で出すぎたまねをしてやいないかと思ったりもしてまして・・・
甲斐さんに、提案してみます。
ネットのホームページも市報も、興味や関心がある人しかみないですもんね。まず若い人は見ないでしょう。
今日の譲渡会☆一匹でも多くのにゃんこが優しい里親さんに巡り逢えますように(*^^*)
そうかもしれませんね、若い人は隅々まで目を通さないかもしれません。
子育て中の親子猫ちゃんの一時預かりを申し出されていたのですね、とても素晴らしい行動ですね。
今の私には真似出来ない事です(親がうるさくて)
パルボ発生で窮地に追いやられている収容中の猫ちゃんたち。
どうか、命が繋がりますように!!
本当、辛いですね。
お久しぶりです。県からの返答はありましたか?
私もここ数日、2回ほど、県宛にメールし、意見させていただきました。ついさきほども、センターの管理のこと、保健所職員の対応、地域猫活動の周知などについてメールしました。「9月の一斉TNR、県庁職員の方も参加されてはどうですか。」と最後に付け加えてみました。活動を知ることは、行政の大事な役割だと思いますので。
政策監宛てに7/29にメールし、返信は8/5に来ました。
4回目の返信だったのですが、3回目の返信が、あまりにも分かりにくかった為、3回目のメールと同じ内容で質問していました。
以下に貼りつけます。
ほぼ原文のまま。
こんにちは。
動物愛護管理を担当しています生活衛生課長の○○と申します。
1から5のご意見について、ご説明させていただきます。
1地域猫対策につきましては、県内市町の活動を支援していくこととしており○○町を含む市町の関係者を対象に地域猫対策等の普及に向けて周知しているところです。
2獣医師が感染症等の健康状態や凶暴性等の性格から判断しているもので、理由もなく処分判断しているものではありません。
3犬や猫の性格、健康状態、今後の管理方法等について、一般譲渡や飼養継続が困難な場合に、県内動物愛護団体の方々と話し合った上で、受け入れ可能な個体について譲渡しているものです。なお、動物愛護の観点から、病傷などの個体については、苦痛軽減のため麻酔薬による安楽死を行っています。
4既に、可能な限り飼養期間を延長した対応を行っております。
5お尋ねの町に限った対応ではなく、県内市町の関係者を集めた会議で地域猫対策等の普及に向けて周知しているところです。昨年度は1月28日に実施しています。
また、県では、昨年、公益社団法人日本動物福祉協会の「捨て犬・捨て猫防止キャンペーン」の不妊去勢手術助成事業を活用させていただき、県獣医師会の協力のもと、県内でオス141頭、メス276頭の不妊去勢手術を実施したところです。
このキャンペーンについては、県内市町でも広報誌への掲載など住民への広報についてご協力いただいています。また、県でも街頭啓発などを実施したところです。
動物の管理及び愛護に係る対応については、今後も県内動物愛護団体の方々と意見交換を行っていきます。
【担当課】
健康福祉本部 生活衛生課
TEL:0952-25-7077
E-mail:seikatsueisei@pref.saga.lg.jp
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【件名】
【本文】
返信貰ったのですが非常に分かりにくい為、必ず質問番号ごとに回答してください。
1から5まで、回答にも番号を付けて下さい。
質問内容を以下に記します。
1ハッピーボイスの代表ブログで、代表が「県自体がTNRに取り組んでくれたら、私たちもこんなに苦労しなくて済むのに」と、もっともな発言をしていますが、この発言を耳にしても、佐賀県自体がTNRに取り組もうという気持ちにはならないですか?
2また、ハッピーボイスの代表の4月11日のブログで佐賀県に、殺さないでと懇願したにもかかわらず、代表の気持ちを無視して殺されてしまった猫ちゃんの事が書かれてありますが、何故、情け容赦なく殺されてしまったのですか?
3返信の中で、ハッピーボイスも譲渡に向いている、向いていないを選択しているとありますが、ハッピーボイスブログを見ると、佐賀県が処分対象とみなした、下痢や威嚇する猫ちゃん、状態が悪い猫ちゃんを積極的に引き出している様子が書かれています。
これは、返信の回答内容とは全く違いますがどういう事ですか?
4ハッピーボイスの代表は首輪が付いていない猫ちゃんについて、直ぐに殺される現状を、抑留期間を設けるように佐賀県に交渉したとの事ですが、これについては、具体的にどのように取り組みますか?
返信貰ったけれども、回答は話に具体性がなく、本当にしているかどうか、こちらには伝わりません。
5私が住んでいる○○町にはTNRについての具体的な動きはとってありますか?
動いてあるなら、何月何日に、どういった内容で動きましたか?
★貼りつけ終わり★
納得出来ない為5回目のメールを送って、返信待ち状態です。
送っているメールを貼りつけておきます。
返信貰ったけれども改善要望があります。
1〜5について、番号ごとに回答ください。
1
TNRについて、佐賀県は、私やハッピーボイスの代表、その他ハッピーボイスのコメントに書き込みをしている多数の人々が佐賀県自体がTNRに取り組むべきだと考えていますが、こうやって要望しても、頑なに市町の支援をする事に固執し続ける理由が分かりません。
単に、“やる気無し”と感じられ、非常に残念な気持ちです。
やろうと思えば、佐賀県自体が取り組めるのではないですか?
市町の関係者とは具体的に誰ですか?
周知している割には、具体的な動きが見られません。
これは、周知の仕方に問題有りという事を意味しています。
2
収容されている猫ちゃんに関して、健康状態が悪いならば、人として、ましてや動物愛護管理を担当している課長として、何故入院させる等の適切な処置をしないのですか?
威嚇するのは、怖いからするのであって、家に連れて帰ったら、穏やかになるのではないですか?
それらの猫ちゃんを獣医師の判断で殺しているとの事、その獣医師は著しい動物愛護精神の欠如という事に他ならないのではありませんか?
何故、適切な処置を施し、生かそうと努力しないのか理解出来ません。
3
基本的に、佐賀県は、状態が悪かったりした場合、ハッピーボイス任せで、生かそうと努力しないのですか?
ハッピーボイスの代表は死に物狂いで頑張って、これらの猫ちゃんの情報発信や引き出しに翻弄しているのに、佐賀県は、何もしていないのは何故ですか?
4
佐賀県のホームページを見ると、犬に関しては首輪が付いていない個体でも佐賀県が写真撮影し、情報発信をしている事が見てとれるのですが、首輪が付いていない猫ちゃんに関しては、何故、佐賀県は写真撮影しないのですか?
単なる差別としか考えられません。
猫ちゃんに関しては佐賀県は、どうして、こんなにも冷たいのですか?
私たちに情報発信してくれない為、猫ちゃんに関しても飼養期限を延長していると回答に書いてあっても、実際のところ、本当なのかどうか知る手掛かりさえ無い状態です。
ハッピーボイスブログには毎週毎週、沢山の猫ちゃんたちが殺されていると書いてあるので、その原因は、やはり、佐賀県が私たちに収容されている猫ちゃんの情報発信をしてくれない事が大きいと思います。
猫ちゃんに関しては、あまりにも犬とは扱いが違っているので、とても可哀想すぎます。
改善してください。
5
1月に会議をしたとの事ですが、具体的な動きは残念ながら見られません。
効果無しのようですが、これについては、どのように対処しますか?
去年の事例として、関東地方の財団法人に頼る事なく、佐賀県独自では出来ない事なのですか?
★貼りつけ終わり★
なんだか、こうやってメール送っても適当にあしらわれている気がしますが、塵も積もれば山となるではないですが、自分が納得出来るまで送り続ける事は大切でしょうね。
給料貰って、動物愛護管理を担当している課長からの返信にしては、あまりにも動物愛護精神に欠けた内容で、とても残念ですが。
9月のハッピーボイスが企画するTNR、せめて佐賀県の職員達が参加したらいいですね。
佐賀県はTNRに関しては市町の支援をするとの考えで、自分たちからは具体的に動かないなんて、なんだか、とても恥ずかしい話だと思います。
完全なる職務の放棄に違いないでしょう。
面倒くさい話は逃げてばかり。
そんなに仕事したくないならば、県庁自体、何の為に存在してるのか?ってなってくると思いますよ。
県庁、無駄に人間ばかり居て、仕事しないじゃないかってね。
県が「TNR活動を市町に周知」と同じことを何度も説明されていますが、周知したところで、やるのは市町という考え自体、県は完全な責任逃れですね。わたしも、この県はメールで言い続けていきます。
言い続けて、わたしたちの思いが本気なんだということを分からせないといけませんから。
私は、保健所の職員に対する指導と、持ち込む人間への意識改革について、突き詰めてメールさせていただきました。
にゃんちゃんたちを受け入れる側である保健所の職員が、連れてきた人間の苦情内容を理解し、そのうえで、ともに解決していく=地域猫活動へ誘導するための関わり合いをしてほしい。
今すぐは県がTNR活動をしないのであれば、甲斐さんたちボランティア団体が相談にのると言ってくださっているのだから、その情報をきちんと伝えてほしい。
保健所で食い止めてくれれば、殺されるにゃんちゃんはうんと減ります。
誰かのメールで、にゃんちゃんの被害にあってる人で、死活問題になる人間はいないだろう・・・と。
まったくです。
もっともっと、ミーチャンさんのように、県に対し意見をぶつけてくる人が増えたら、県としても動かざるを得ない状況になるのでしょうが…。普通に生活していて、保健所で殺される動物のことや、野良猫の行く末のこと、考える人は少ないでしょう。にゃんちゃんが好きでも、そんなことまず考えないと思います。マスコミが一番効果的なんでしょうけどね。グルメ情報ばかりで嫌気がさします。もっと大切なこと報道してほしい。
不特定多数からの意見が殺到すれば、佐賀県の重い腰が上がるかもしれませんね。
返信は、番号振っておかないと、回答してもらえない部分があったので、工夫してみました。
(8月14日)
こんにちは。
動物愛護管理を担当しています生活衛生課長の○○と申します。
ご質問につきましては、これまで回答させていただいたとおりです。
ご意見につきましては、今後の参考にさせていただきます。
なお、動物の管理及び愛護に係る対応については、協力いただいている県内の動物愛護団体の方々と意見交換を行っていきます。
【担当課】
健康福祉本部 生活衛生課
TEL:0952-25-7077
E-mail:seikatsueisei@pref.saga.lg.jp
↓
質問に対して何も回答せず、逃げている為、再度、同内容の質問を送る
(8月14日)
逃げないで下さい。
きちんと回答して下さい。
1から5について、番号ごとに回答ください。
1
TNRについて、佐賀県は、私やハッピーボイスの代表、その他ハッピーボイスのコメントに書き込みをしている多数の人々が佐賀県自体がTNRに取り組むべきだと考えていますが、こうやって要望しても、頑なに市町の支援をする事に固執し続ける理由が分かりません。
単に、“やる気無し”と感じられ、非常に残念な気持ちです。
やろうと思えば、佐賀県自体が取り組めるのではないですか?
市町の関係者とは具体的に誰ですか?
周知している割には、具体的な動きが見られません。
これは、周知の仕方に問題有りという事を意味しています。
2
収容されている猫ちゃんに関して、健康状態が悪いならば、人として、ましてや動物愛護管理を担当している課長として、何故入院させる等の適切な処置をしないのですか?
威嚇するのは、怖いからするのであって、家に連れて帰ったら、穏やかになるのではないですか?
それらの猫ちゃんを獣医師の判断で殺しているとの事、その獣医師は著しい動物愛護精神の欠如という事に他ならないのではありませんか?
何故、適切な処置を施し、生かそうと努力しないのか理解出来ません。
3
基本的に、佐賀県は、状態が悪かったりした場合、ハッピーボイス任せで、生かそうと努力しないのですか?
ハッピーボイスの代表は死に物狂いで頑張って、これらの猫ちゃんの情報発信や引き出しに翻弄しているのに、佐賀県は、何もしていないのは何故ですか?
4
佐賀県のホームページを見ると、犬に関しては首輪が付いていない個体でも佐賀県が写真撮影し、情報発信をしている事が見てとれるのですが、首輪が付いていない猫ちゃんに関しては、何故、佐賀県は写真撮影しないのですか?
単なる差別としか考えられません。
猫ちゃんに関しては佐賀県は、どうして、こんなにも冷たいのですか?
私たちに情報発信してくれない為、猫ちゃんに関しても飼養期限を延長していると回答に書いてあっても、実際のところ、本当なのかどうか知る手掛かりさえ無い状態です。
ハッピーボイスブログには毎週毎週、沢山の猫ちゃんたちが殺されていると書いてあるので、その原因は、やはり、佐賀県が私たちに収容されている猫ちゃんの情報発信をしてくれない事が大きいと思います。
猫ちゃんに関しては、あまりにも犬とは扱いが違っているので、とても可哀想すぎます。
改善してください。
5
1月に会議をしたとの事ですが、具体的な動きは残念ながら見られません。
効果無しのようですが、これについては、どのように対処しますか?
去年の事例として、関東地方の財団法人に頼る事なく、佐賀県独自では出来ない事なのですか?
↓
佐賀県から回答がある(8/24)
こんにちは。
動物愛護管理を担当しています生活衛生課長の○○と申します。
1から5のご意見につきまして、再度回答させていただきます。
1 色々とご意見はあることと存じますが、地域猫対策とは、地域で取り組む野良猫対策であり、地域の野良猫トラブルを解決するための仕組みづくりであり、野良猫を地域で管理するなど地域住民の理解と協力が不可欠で、住民に身近なサービスという観点からも地域に一番近い自治体である市町が関与することが必要です。
しかしながら、県としては動物愛護法を所管する立場から市町の活動を支援していくこととしており、市町の環境衛生関係者を集めた会議を毎年開催し地域猫対策等の普及に向けた周知を行っているところであり、不幸な動物を減らすため、今後も普及に向けて周知することとしています。
なお、周知方法につきましては、先進地の事例などを踏まえた解りやすい内容に努めます。
2 飼い主がいない野良猫等が持ち込まれた場合、原則、環境省の「譲渡支援のためのガイドライン」に基づき譲渡可否を判断して、必要に応じワクチン接種や駆虫薬の投与等を行うと共に、新たな飼い主を探しています。
なお、病傷や感染症等の可能性があり健康の回復や飼養継続が困難な個体については、収容されている健康な犬猫への感染、譲渡先での感染拡大等を引き起こすリスクが高いことから、獣医師が譲渡の可否を判断し、苦痛軽減のために注射麻酔薬による安楽死を行っています。
また、離乳前の仔猫等は育てることが困難であること、威嚇等する個体については、譲渡先での咬傷や逃走などのリスクがあることから譲渡不適と判断していますが、動物愛護団体の方々から訓練等による改善が可能等の申し出がある場合や、収容中に人に慣れてしてくるなどの改善を認める犬猫については、個別に判断しているところです。
3 ご質問2の回答のとおり、犬や猫の性格、健康状態、今後の管理方法等について、一般譲渡や飼養継続が困難な場合に、動物愛護団体の方々と話し合った上で、愛護団体が受け入れ可能な犬や猫について団体譲渡しているものです。
団体におかれましても、現在飼養している猫等への感染防止から健康状態等を確認し、受け入れの有無を慎重に判断されていると認識しています。
なお、県では、譲渡犬や猫の情報をFacebook で発信するとともに、平日の譲渡対応や休日譲渡会の開催、新たな犬猫譲渡センターの整備による譲渡の推進を図っているところです。
このような取組により、県内の猫の処分数は、平成16年度で2,875頭であったものが、平成26年度は881頭と約30%まで減少したことは、既にご説明したとおりです。
また、犬猫譲渡センターについては、本年3月24日オープンから8月中旬までに約1450名の来館があり、犬77匹、猫110匹の新たな飼い主が決まっています。
ここでは、猫の室内飼いのモデルルームなどを整備し、無責任な飼い主ゼロのための啓発等を進めているところです。
4 情報発信についてですが、犬は狂犬病予防法に基づき鑑札等を付けていない場合、違反として抑留することとなります。この場合、自治体は法に基づき2日間の公示義務があるため、全国の自治体においては、飼い主がいない明らかな野犬であっても公示しているものです。
猫については、飼い猫の可能性がある個体が保護された場合に、飼い主探しのために情報発信していますが、飼い主がいない野良猫については、健康状態等を確認し譲渡可能な個体について情報発信しているもので、ご質問の2で回答したとおりです。
以下、狂犬病予防法を抜粋していますのでご参考にされてください。
(狂犬病予防法 抜粋)
(登録)
第四条 犬の所有者は、~略~ その犬の所在地を管轄する市町村長に犬の登録を申請しなければならない。(略)
3 犬の所有者は、前項の鑑札をその犬に着けておかなければならない。
以下略
(予防注射)
第五条 略
3 犬の所有者は、前項の注射済票をその犬に着けておかなければならない。
(抑留)
第六条 予防員は、第四条に規定する登録を受けず、若しくは鑑札を着けず、又は第五条に規定する予防注 射を受けず、若しくは注射済票を着けていない犬があると認めたときは、これを抑留しなければならない。
略
8 市町村長は、前項の規定による通知を受けたときは、その旨を二日間公示しなければならない。
9 第七項の通知を受け取った後又は前項の公示期間満了の後一日以内に所有者がその犬を引き取らないときは、予防員は、政令の定めるところにより、これを処分することができる。但し、やむを得ない事由によりこの期間内に引き取ることができない所有者が、その旨及び相当の期間内に引き取るべき旨を申し出たときは、その申し出た期間が経過するまでは、処分することができない。
5 ご質問の1で回答したとおりです。
ご意見につきましては、今後の参考にさせていただきます。
今後も、適正飼養の普及啓発、譲渡事業の充実などを進めて参りますので、御理解のほどよろしくお願いします。
時節柄、お身体ご自愛ください。
【担当課】
健康福祉本部 生活衛生課
TEL:0952-25-7077
E-mail:seikatsueisei@pref.saga.lg.jp
↓
8/25に政策監宛てにメール、
8/26に佐賀県知事に提案フォームより送信
佐賀県独自の変な考えに固執せず、こちらの要望に対して聞く耳を持って真摯に対応、早急に改善する様にして下さい。
1から4まで番号ごとに回答ください。
1
TNRに関しての回答は、言い訳にしか聞こえません。
面倒臭いから、動こうとしない、文面からはそういった気持ちが伝わってきます。
なぜならば、ハッピーボイス代表は、自分の居住地域以外に於いても現地に赴き、現地地域住民の理解と協力を求め説明会を開催し、寄付金を集め、他の団体の協力を仰ぎながらこれまでTNRを実施してきています。
9月にも3回目のTNRを実施されるとの事です。
要するに、やる気、情熱、それさえ持ち合わせていれば、その地域の者ではなくったってTNR出来る訳なのですよ。
ボランティア団体が何故ここまで身を削り努力しなければならない立場にあるのか考えた事ありますか?
ハッピーボイスが努力しても、努力しても、毎週、毎週、何の罪も無い猫ちゃんたちが殺され続けている現状を、何とも感じないのですか?
市町の環境衛生関係者を集めた会議を毎年開催し地域猫対策等の普及に向けた周知を行っているところとの事ですが、周知するだけでは、意味を持たないという事です。
ただの呼びかけで終わらせても市町は、動いていないじゃないですか?
後方支援に徹する変な考えを捨ててください。
市町がする事だから、市町がする事だからと、あたかも他人事のように、念仏のごとくつぶやいたって、何の解決になりますか?
佐賀県が現地に赴き、現状を把握した上で地域住民の理解と協力のもとTNRする、これを佐賀県自体がしようという、やる気にならない限りは、不幸な動物たちは減りませんよ。
不幸な動物たちを減らす事、これが、あなたたちの仕事ではありませんか?
給料が発生している仕事ではありませんか?
ただ机上で理屈捏ね回しても何にも解決しません。
ハッピーボイスみたいに必死で動き回らないと、進歩しないままですよ。
親方日の丸、こういった考えでいいのですか?
2
これも、面倒臭いから殺してしまおうとの考えが、ありありと伝わってくる残念な回答です。
威嚇等する個体については、譲渡先での咬傷や逃走などのリスクがあることから譲渡不適と判断しているのは、人間の傲慢に他ならない事であり、何故、そんなにも猫ちゃんに対して冷たいのですか?
生かそうという気が、はなから無いのですか?
ハッピーボイスの代表ブログ、4月11日を読むと、威嚇する猫ちゃんを引き取りたい、殺さないでと懇願した代表を無視し、勝手に殺されてしまった猫ちゃんの事が書かれています。
これは、回答内容の動物愛護団体の方々から訓練等による改善が可能等の申し出がある場合や、収容中に人に慣れてくるなどの改善を認める犬猫については、個別に判断しているところとは矛盾しています。
事実とは異なる、嘘の回答をしているという事ですか?
環境省の「譲渡支援のためのガイドライン」に基づき譲渡可否を判断するとの事ですが、何もガイドラインに則る必要性は無いのではありませんか?
猫ちゃんの大切な命に関わる事を人間が作ったガイドラインなるものに左右されるのは理不尽すぎませんか?
何故、ハッピーボイスのように生かそうという気持ちが出てこないのか不思議でなりません。
下痢したり、威嚇するだけで、これだけの理由で佐賀県では、殺されてしまう。
おぞましいマニュアルが佐賀県に存在する事が許せません。
命の軽視に他なりません。
ハッピーボイスは、下痢や威嚇の猫ちゃんたち、佐賀県が勝手に殺処分対象とみなした可哀想な猫ちゃんたちの情報発信、里親、一時預かり、寄付金の呼びかけを、代表は夜勤前等に寝る間を削ってしてくれている。
これは、佐賀県がしないから、代表は大切な命の為に翻弄している訳であって、佐賀県が当たり前の状態ならば、する必要は無い訳ですよ。
わかりますか?
病傷や感染症等の可能性があり健康の回復や飼養継続が困難な個体については、収容されている健康な犬猫への感染、譲渡先での感染拡大等を引き起こすリスクが高いことから、獣医師が譲渡の可否を判断し、苦痛軽減のために注射麻酔薬による安楽死を行っている、この状態、変だと思いませんか?
殺されるのに安楽だなんて、人間が勝手に名称をつけただけであって、人間に殺される為に生まれてきたのではありません。
感染拡大策として殺してしまおうだなんて、よく、そんな事できますね?
殺してしまって問題が解決するとでも、簡単に考えているのですか?
最近、パルボが蔓延した件、感染拡大防止策として殺されてしまった沢山の猫ちゃんたちの事をハッピーボイスの代表が情報発信し、それを読んだ大勢の人々が、どれだけ傷つけられ、佐賀県に憤慨しているのか知っていますか?
ハッピーボイスにコメントを書き込みしている人たちは、佐賀県の職員たちより、真剣に猫ちゃんの命のことを考えていますよ。
これに対して、何とも感じないのですか?
離乳前の仔猫等は育てることが困難であるとの事ですが、神奈川県のように登録ボランティア制度の導入はしないのですか?
このままでは、同じことの繰り返しで、殺される猫ちゃんたちは後を絶ちません。
短絡的に殺してしまおうだなんて、よくもそんな酷い事、平気に出来ますよね?
3
犬や猫の性格、健康状態、今後の管理方法等について、一般譲渡や飼養継続が困難な場合に、動物愛護団体の方々と話し合った上で、愛護団体が受け入れ可能な犬や猫について団体譲渡しているとの事ですが、4月11日のブログには、一方的に殺されてしまった猫ちゃんの事が書かれてあり、殺されてしまった事に対して佐賀県に抗議しても、ハッピーボイスと佐賀県の関係が、拗れると代表は言っています。
非常に残念な話です。
命の大切さについて、言って当たり前の事を言ったら、悪者扱いされる。
これは何故ですか?
動物愛護団体と話し合っているとの事ですが、これもまた嘘ではありませんか?
話し合いたいのに、きちんと話し合えていない代表の気持ちを考えてみた事はあるのですか?
ハッピーボイス代表は、言って当然の事も言えず、佐賀県に気を遣いながら、ただひたすらに命を救ってくれています。
あまりにも、おかしな力関係がハッピーボイスと佐賀県の間に存在しているとしか思えません。
県では、譲渡犬や猫の情報をFacebook で発信するとの事ですが、ハッピーボイスみたいに頻繁に発信出来ないのは何故ですか?
4
猫については、飼い猫の可能性がある個体が保護された場合に、飼い主探しのために情報発信していますが、飼い主がいない野良猫については、健康状態等を確認し譲渡可能な個体について情報発信しているとの事ですが、直近では、何月何日に、どのような形で発信したのですか?
首輪がついていない猫ちゃんの情報発信は、ハッピーボイス代表が、自ら写真撮影をし、情報発信しているイメージでしか無いのですが。
収容される猫ちゃんの90パーセント以上は首輪が付いていないのではないですか?
狂犬病予防法に準じた法律が猫ちゃんには存在しない為に情報発信しない、こんな言い訳が通じるとでも思っているなんて、こんなので、よくも動物愛護管理を担当する課長が務まっている状態が残念でなりません。
首輪がついていない猫ちゃんに対して、佐賀県が情報発信し、犬同様に数ヶ月もの抑留期間を設けるように改善してください。
譲渡に向いている、いない、そんな人間の勝手な思い込みは許されません。
その変な思い込みのせいで、皺寄せがハッピーボイスに来ているのですよ。
代表が必死になって命を繋ごうと身を削って頑張っている。こんなにも精神的、身体的に追い込まれた状態って、明らかに変じゃありませんか?
佐賀県が首輪が付いていない猫ちゃんの情報発信をしないせいで、このままでは誰にも知られる事無く、命が奪われてしまう。
こんな理不尽な話が許せなくて、ハッピーボイス代表は、佐賀県が容赦なく殺す、抑留期間なんて存在しない猫ちゃんの写真撮影をし、情報発信、適切なケアを施し、譲渡会開催。
ボランティアなのに、よくこんなに出来ると思いませんか?
ハッピーボイスのブログを見て、初めて、殺される猫ちゃんが毎週、毎週、後を絶たない事実を知る人が大勢居るのですよ。
本来ならば、ハッピーボイスではなく、佐賀県がすべき生かす努力を佐賀県は放棄しているせいで、今まで、どれほど悲しい辛い思いをしてきた猫ちゃんたちがいるのか、そういった猫ちゃんたちの処遇についてハッピーボイスを通して知り、どれほどの心ある人間が悲しみ、傷つき、佐賀県に失望しているのか、気にならないのですかね?
佐賀県って田舎だけど、考えまで田舎すぎで遅れていて、このままでは明るい未来は考えられないですね。
こんな野蛮な佐賀県で将来子育てしたいと望む、心ある人間なんて、果たして居るのでしょうか?
↓
表向きだとは思うが、佐賀県知事からという回答がある。
以前、貰っていた回答の引用部分がある為、回答者は、いつもの担当者である可能性が高い。
(9/8)
こんにちは。
佐賀県知事の山口祥義です。
このたびは、県の動物愛護の取組についてご意見をいただき、ありがとうございます。
担当課へお寄せいただいたご意見を拝見し、○○様の動物の命に対する思いを強く感じました。
県では、平成26年3月に人と動物が共生できる社会の実現を目指して「第2次佐賀県動物愛護管理推進計画」を策定し、平成35年度までに平成16年度比で犬及び猫の引取り数の削減や致死処分数の80%削減に取り組んでいます。
○○様のおっしゃるとおり私としても、不幸な動物を減らしていく必要があると考えています。
そのためには、無責任な飼い主を減らすことがとても重要なことであり、みだりな繁殖の防止や終生飼養等の啓発による動物適正飼養の徹底、地域猫対策に関する普及啓発、動物取扱業者への監視指導の徹底も行っています。
また、県で収容した犬や猫についてはできる限り譲渡を進めており、譲渡に際しては、獣医師である県職員が「人に危害を加える恐れが高い場合」、「病気などで苦痛を取り除く必要がある場合」、「人と動物の間で感染する伝染病が疑われる場合」などから譲渡の適否を慎重に判断していますが、病気の蔓延防止等の適正管理の観点から施設の収容能力を決めており、それを超えて管理することもできませんので、動物愛護の観点から麻酔薬の投与による致死処分を行っています。
このような取組により、平成26年度の県内の猫の致死処分数は、平成16年度2,875頭であったものが881頭に減っており、約70%の削減となっています。
また、県が目指す「人と動物が共生できる社会」は、市町や愛護団体等を含めた県民の皆様のご協力、ご支援がなければ成り立たないものと認識していますので、担当課に対しましては、これからも当該動物愛護団体等の方々との意見交換や協働を進めるよう伝えています。
なお、担当課では、犬や猫の譲渡を進めるために、昨年、躾やトリミング、健康チエック等をしていただく獣医師等のボランティアを募集し、14名の方から協力いただいているとのことです。また、10の動物愛護団体が登録され譲渡等に協力いただいています。
動物愛護管理に関する課題の多くは地域社会に密着したものであり、県としましては、そうした課題解決には、地域の事情に精通した市町の役割が重要と考えており、市町との情報交換、連携を進めていきたいと考えています。
これまでに○○様からいただいたご意見につきましては、貴重なご意見として参考とさせていただき、今後とも、担当課から回答しているとおり、飼い主一人ひとりが、動物を家族の一員として、責任のある飼い方をしていただけるよう、そして、悲しい目にあう動物たちが減っていくよう、適正飼養の推進などを進めていきたいと思います。
時節柄、どうぞご自愛ください。
【担当課】
健康福祉本部 生活衛生課
TEL:0952-25-7077
E-mail:seikatsueisei@pref.saga.lg.jp
1~4までの意見に対して真摯に受け止め、改善しようという、やる気が感じられない為、再送
(9/9)
こんにちは。
動物愛護管理を担当しています生活衛生課長の○○と申します。
ご要望につきましては、これまで回答させていただいたとおりですので、回答は控えさせていただきます。
↓
9月24日、係員と電話で30分余り話す。
9月25日、政策監宛てに改善要望送信
9月24日、○○さんと電話で話をした中で分からない点があります。
番号毎に回答下さい。
併せて、かねてより改善要望をしているものにも番号毎に回答下さい。
1
何故、私が佐賀県だけに改善要望をするのか?
との○○さんの質問の意味を教えて下さい。
2
佐賀県は他県に比べ、殺される数が少ないと原口さんが言っていたのは何を意味しているのですか?
3
ハッピーボイスのブログの何処に、状態が悪い猫ちゃんの事を譲渡用との記載があるのか?
との○○さんの質問は、本来ならば状態が悪くて佐賀県から殺される対象に決めつけられた猫ちゃんに対して愚問であるわけですが、そのような猫ちゃんに対しては、まずこのままセンターから救出されなければ確実に殺される対象である為、代表は命を救う事を最優先とし、とりあえずセンターから引き取り、その後は適切なケアを施してハッピーボイスの譲渡会に参加させている様子がブログに書かれています。
直近だと9月23日のブログにセンターから引き取ったパルボに打ち勝った猫ちゃんが譲渡会に参加する事が書かれています。
命が危うい状態の猫ちゃんは、第一に適切なケアを受けさせるのは人としてごく当たり前の事であり、このような命の危機に瀕している状態の悪い猫ちゃんはハッピーボイスのブログの何処に譲渡用と書かれているのか?との○○さんの質問は、何故、そのような質問をしたのでしょうか?
4
佐賀県から殺される運命だった猫ちゃん、命を繋ごうと必死になって代表が情報発信、それに賛同し私も寄付金を振り込みました。
でも、いつも寄付金を振り込める訳ではありません。
佐賀県が私達の納めた税金を使って、猫ちゃんの命の為に使わない のは何故ですか?
何故、収容された猫ちゃんの写真撮影すらしないのですか?
5
頑張っていると○○さんが言われたのは何をどのように頑張っているのですか?
かねてより改善要望をしていたものに関しても番号毎に回答下さい。
6
TNRに関しての回答は、言い訳にしか聞こえません。
面倒臭いから、動こうとしない、文面からはそういった気持ちが伝わってきます。
なぜならば、ハッピーボイス代表は、自分の居住地域以外に於いても現地に赴き、現地地域住民の理解と協力を求め説明会を開催し、寄付金を集め、他の団体の協力を仰ぎながらこれまでTNRを実施してきています。
9月にも3回目のTNRを実施されるとの事です。
要するに、やる気、情熱、それさえ持ち合わせていれば、その地域の者ではなくったってTNR出来る訳なのですよ。
ボランティア団体が何故ここまで身を削り努力しなければならない立場にあるのか考えた事ありますか?
ハッピーボイスが努力しても、努力しても、毎週、毎週、何の罪も無い猫ちゃんたちが殺され続けている現状を、何とも感じないのですか?
市町の環境衛生関係者を集めた会議を毎年開催し地域猫対策等の普及に向けた周知を行っているところとの事ですが、周知するだけでは、意味を持たないという事です。
ただの呼びかけで終わらせても市町は、動いていないじゃないですか?
後方支援に徹する変な考えを捨ててください。
市町がする事だから、市町がする事だからと、あたかも他人事のように、念仏のごとくつぶやいたって、何の解決になりますか?
佐賀県が現地に赴き、現状を把握した上で地域住民の理解と協力のもとTNRする、これを佐賀県自体がしようという、やる気にならない限りは、不幸な動物たちは減りませんよ。
不幸な動物たちを減らす事、これが、あなたたちの仕事ではありませんか?
給料が発生している仕事ではありませんか?
ただ机上で理屈捏ね回しても何にも解決しません。
ハッピーボイスみたいに必死で動き回らないと、進歩しないままですよ。
親方日の丸、こういった考えでいいのですか?
7
これも、面倒臭いから殺してしまおうとの考えが、ありありと伝わってくる残念な回答です。
威嚇等する個体については、譲渡先での咬傷や逃走などのリスクがあることから譲渡不適と判断しているのは、人間の傲慢に他ならない事であり、何故、そんなにも猫ちゃんに対して冷たいのですか?
生かそうという気が、はなから無いのですか?
ハッピーボイスの代表ブログ、4月11日を読むと、威嚇する猫ちゃんを引き取りたい、殺さないでと懇願した代表を無視し、勝手に殺されてしまった猫ちゃんの事が書かれています。
これは、回答内容の動物愛護団体の方々から訓練等による改善が可能等の申し出がある場合や、収容中に人に慣れてくるなどの改善を認める犬猫については、個別に判断しているところとは矛盾しています。
事実とは異なる、嘘の回答をしているという事ですか?
環境省の「譲渡支援のためのガイドライン」に基づき譲渡可否を判断するとの事ですが、何もガイドラインに則る必要性は無いのではありませんか?
猫ちゃんの大切な命に関わる事を人間が作ったガイドラインなるものに左右されるのは理不尽すぎませんか?
何故、ハッピーボイスのように生かそうという気持ちが出てこないのか不思議でなりません。
下痢したり、威嚇するだけで、これだけの理由で佐賀県では、殺されてしまう。
おぞましいマニュアルが佐賀県に存在する事が許せません。
命の軽視に他なりません。
ハッピーボイスは、下痢や威嚇の猫ちゃんたち、佐賀県が勝手に殺処分対象とみなした可哀想な猫ちゃんたちの情報発信、里親、一時預かり、寄付金の呼びかけを、代表は夜勤前等に寝る間を削ってしてくれている。
これは、佐賀県がしないから、代表は大切な命の為に翻弄している訳であって、佐賀県が当たり前の状態ならば、する必要は無い訳ですよ。
わかりますか?
病傷や感染症等の可能性があり健康の回復や飼養継続が困難な個体については、収容されている健康な犬猫への感染、譲渡先での感染拡大等を引き起こすリスクが高いことから、獣医師が譲渡の可否を判断し、苦痛軽減のために注射麻酔薬による安楽死を行っている、この状態、変だと思いませんか?
殺されるのに安楽だなんて、人間が勝手に名称をつけただけであって、人間に殺される為に生まれてきたのではありません。
感染拡大策として殺してしまおうだなんて、よく、そんな事できますね?
殺してしまって問題が解決するとでも、簡単に考えているのですか?
最近、パルボが蔓延した件、感染拡大防止策として殺されてしまった沢山の猫ちゃんたちの事をハッピーボイスの代表が情報発信し、それを読んだ大勢の人々が、どれだけ傷つけられ、佐賀県に憤慨しているのか知っていますか?
ハッピーボイスにコメントを書き込みしている人たちは、佐賀県の職員たちより、真剣に猫ちゃんの命のことを考えていますよ。
これに対して、何とも感じないのですか?
離乳前の仔猫等は育てることが困難であるとの事ですが、神奈川県のように登録ボランティア制度の導入はしないのですか?
このままでは、同じことの繰り返しで、殺される猫ちゃんたちは後を絶ちません。
短絡的に殺してしまおうだなんて、よくもそんな酷い事、平気に出来ますよね?
8
犬や猫の性格、健康状態、今後の管理方法等について、一般譲渡や飼養継続が困難な場合に、動物愛護団体の方々と話し合った上で、愛護団体が受け入れ可能な犬や猫について団体譲渡しているとの事ですが、4月11日のブログには、一方的に殺されてしまった猫ちゃんの事が書かれてあり、殺されてしまった事に対して佐賀県に抗議しても、ハッピーボイスと佐賀県の関係が、拗れると代表は言っています。
非常に残念な話です。
命の大切さについて、言って当たり前の事を言ったら、悪者扱いされる。
これは何故ですか?
動物愛護団体と話し合っているとの事ですが、これもまた嘘ではありませんか?
話し合いたいのに、きちんと話し合えていない代表の気持ちを考えてみた事はあるのですか?
ハッピーボイス代表は、言って当然の事も言えず、佐賀県に気を遣いながら、ただひたすらに命を救ってくれています。
あまりにも、おかしな力関係がハッピーボイスと佐賀県の間に存在しているとしか思えません。
県では、譲渡犬や猫の情報をFacebook で発信するとの事ですが、ハッピーボイスみたいに頻繁に発信出来ないのは何故ですか?
9
猫については、飼い猫の可能性がある個体が保護された場合に、飼い主探しのために情報発信していますが、飼い主がいない野良猫については、健康状態等を確認し譲渡可能な個体について情報発信しているとの事ですが、直近では、何月何日に、どのような形で発信したのですか?
首輪がついていない猫ちゃんの情報発信は、ハッピーボイス代表が、自ら写真撮影をし、情報発信しているイメージでしか無いのですが。
収容される猫ちゃんの90パーセント以上は首輪が付いていないのではないですか?
狂犬病予防法に準じた法律が猫ちゃんには存在しない為に情報発信しない、こんな言い訳が通じるとでも思っているなんて、こんなので、よくも動物愛護管理を担当する課長が務まっている状態が残念でなりません。
首輪がついていない猫ちゃんに対して、佐賀県が情報発信し、犬同様に数ヶ月もの抑留期間を設けるように改善してください。
譲渡に向いている、いない、そんな人間の勝手な思い込みは許されません。
その変な思い込みのせいで、皺寄せがハッピーボイスに来ているのですよ。
代表が必死になって命を繋ごうと身を削って頑張っている。こんなにも精神的、身体的に追い込まれた状態って、明らかに変じゃありませんか?
佐賀県が首輪が付いていない猫ちゃんの情報発信をしないせいで、このままでは誰にも知られる事無く、命が奪われてしまう。
こんな理不尽な話が許せなくて、ハッピーボイス代表は、佐賀県が容赦なく殺す、抑留期間なんて存在しない猫ちゃんの写真撮影をし、情報発信、適切なケアを施し、譲渡会開催。
ボランティアなのに、よくこんなに出来ると思いませんか?
ハッピーボイスのブログを見て、初めて、殺される猫ちゃんが毎週、毎週、後を絶たない事実を知る人が大勢居るのですよ。
本来ならば、ハッピーボイスではなく、佐賀県がすべき生かす努力を佐賀県は放棄しているせいで、今まで、どれほど悲しい辛い思いをしてきた猫ちゃんたちがいるのか、そういった猫ちゃんたちの処遇についてハッピーボイスを通して知り、どれほどの心ある人間が悲しみ、傷つき、佐賀県に失望しているのか、気にならないのですかね?
佐賀県って田舎だけど、考えまで田舎すぎで遅れていて、このままでは明るい未来は考えられないですね。
こんな野蛮な佐賀県で将来子育てしたいと望む、心ある人間なんて、果たして居るのでしょうか?
こんにちは。 「山口知事!コレどがんね?」の受付を担当しております、佐賀県庁政策監グループの緒方と申します。 このたび、「山口知事!コレどがんね?」に投稿いただきありがとうございます。 いただいたご提案につきましては9月8日に知事より回答をお送りしているとおりですので、知事からの回答は控えさせていただき、担当課からの回答をお送りします。 (担当課(生活衛生課)からの回答) いただきましたご要望やご質問につきましては、これまでメール等にて回答させていただきましたが、更にご質問等をいただいたところです。メールでのやり取りでは、詳細な部分など行き違い等もあるかと思いますので、いただきましたご質問等については直接お会いしてお話をさせていただきたいと考えております。 つきましては、ご都合のよい日時をお尋ねしたいと思いますので、ご連絡先(電話番号)をこのメールへ返信いただけないでしょうか。連絡先をいただき次第、お電話を差し上げたいと考えております。また、お電話を差し上げるにあたってご都合の悪い時間等がございましたら併せてお知らせいただけると幸いです。 お手数をおかけしますがよろしくお願いします。 以上が担当課からの回答となります。ご連絡先をいただきましたら、政策監Gより担当課へ転送させていただきます。 お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。 また、9月8日に知事より回答しておりました内容については、要旨を後ほど「提案のご紹介」への掲載したいと考えておりますので、今しばらくお待ちください。 なお、いただきましたメールは、知事に転送させていただきます。 (このメールへのお問い合わせ先) 統括本部 政策監グループ 広聴・調査担当 TEL: 0952-25-7351 E-mail: t-goiken@pref.saga.lg.jp
↓
10月6日送信
これまで回答したとおりで、改善しないとの姿勢、おかしいと思いませんか?
普通、改善要望貰ったら、問題に真摯に向き合い、 「改善します、又、意見があったら、言ってください」
と、回答するのが誠意ある回答ではないですか?
普段、猫ちゃんの命に真剣に向き合っている担当者ならば、そう回答するはず。
誠意ある回答を番号ごとに下さい。
1何故、私が佐賀県だけに改善要望をするのか?との原口さんの質問の意味を教えて下さい。
2佐賀県は他県に比べ、殺される数が少ないと原口さんが言っていたのは何を意味しているのですか?
3ハッピーボイスのブログの何処に、状態が悪い猫ちゃんの事を譲渡用との記載があるのか?との原口さんの質問は、本来ならば状態が悪くて佐賀県から殺される対象に決めつけられた猫ちゃんに対して愚問であるわけですが、そのような猫ちゃんに対しては、まずこのままセンターから救出されなければ確実に殺される対象である為、代表は命を救う事を最優先とし、とりあえずセンターから引き取り、その後は適切なケアを施してハッピーボイスの譲渡会に参加させている様子がブログに書かれています。直近だと9月23日のブログにセンターから引き取ったパルボに打ち勝った猫ちゃんが譲渡会に参加する事が書かれています。命が危うい状態の猫ちゃんは、第一に適切なケアを受けさせるのは人としてごく当たり前の事であり、このような命の危機に瀕している状態の悪い猫ちゃんはハッピーボイスのブログの何処に譲渡用と書かれているのか?との原口さんの質問は、何故、そのような質問をしたのでしょうか?
4佐賀県から殺される運命だった猫ちゃん、命を繋ごうと必死になって代表が情報発信、それに賛同し私も寄付金を振り込みました。でも、いつも寄付金を振り込める訳ではありません。佐賀県が私達の納めた税金を使って、猫ちゃんの命の為に使わない のは何故ですか?何故、収容された猫ちゃんの写真撮影すらしないのですか?
5頑張っていると原口さんが言われたのは何をどのように頑張っているのですか? かねてより改善要望をしていたものに関しても番号毎に回答下さい。
6TNRに関しての回答は、言い訳にしか聞こえません。面倒臭いから、動こうとしない、文面からはそういった気持ちが伝わってきます。なぜならば、ハッピーボイス代表は、自分の居住地域以外に於いても現地に赴き、現地地域住民の理解と協力を求め説明会を開催し、寄付金を集め、他の団体の協力を仰ぎながらこれまでTNRを実施してきています。9月にも3回目のTNRを実施されるとの事です。要するに、やる気、情熱、それさえ持ち合わせていれば、その地域の者ではなくったってTNR出来る訳なのですよ。ボランティア団体が何故ここまで身を削り努力しなければならない立場にあるのか考えた事ありますか?ハッピーボイスが努力しても、努力しても、毎週、毎週、何の罪も無い猫ちゃんたちが殺され続けている現状を、何とも感じないのですか?市町の環境衛生関係者を集めた会議を毎年開催し地域猫対策等の普及に向けた周知を行っているところとの事ですが、周知するだけでは、意味を持たないという事です。ただの呼びかけで終わらせても市町は、動いていないじゃないですか?後方支援に徹する変な考えを捨ててください。市町がする事だから、市町がする事だからと、あたかも他人事のように、念仏のごとくつぶやいたって、何の解決になりますか?佐賀県が現地に赴き、現状を把握した上で地域住民の理解と協力のもとTNRする、これを佐賀県自体がしようという、やる気にならない限りは、不幸な動物たちは減りませんよ。不幸な動物たちを減らす事、これが、あなたたちの仕事ではありませんか?給料が発生している仕事ではありませんか?ただ机上で理屈捏ね回しても何にも解決しません。ハッピーボイスみたいに必死で動き回らないと、進歩しないままですよ。親方日の丸、こういった考えでいいのですか?
7これも、面倒臭いから殺してしまおうとの考えが、ありありと伝わってくる残念な回答です。威嚇等する個体については、譲渡先での咬傷や逃走などのリスクがあることから譲渡不適と判断しているのは、人間の傲慢に他ならない事であり、何故、そんなにも猫ちゃんに対して冷たいのですか?生かそうという気が、はなから無いのですか?ハッピーボイスの代表ブログ、4月11日を読むと、威嚇する猫ちゃんを引き取りたい、殺さないでと懇願した代表を無視し、勝手に殺されてしまった猫ちゃんの事が書かれています。これは、回答内容の動物愛護団体の方々から訓練等による改善が可能等の申し出がある場合や、収容中に人に慣れてくるなどの改善を認める犬猫については、個別に判断しているところとは矛盾しています。 事実とは異なる、嘘の回答をしているという事ですか?環境省の「譲渡支援のためのガイドライン」に基づき譲渡可否を判断するとの事ですが、何もガイドラインに則る必要性は無いのではありませんか?猫ちゃんの大切な命に関わる事を人間が作ったガイドラインなるものに左右されるのは理不尽すぎませんか?何故、ハッピーボイスのように生かそうという気持ちが出てこないのか不思議でなりません。下痢したり、威嚇するだけで、これだけの理由で佐賀県では、殺されてしまう。おぞましいマニュアルが佐賀県に存在する事が許せません。命の軽視に他なりません。ハッピーボイスは、下痢や威嚇の猫ちゃんたち、佐賀県が勝手に殺処分対象とみなした可哀想な猫ちゃんたちの情報発信、里親、一時預かり、寄付金の呼びかけを、代表は夜勤前等に寝る間を削ってしてくれている。これは、佐賀県がしないから、代表は大切な命の為に翻弄している訳であって、佐賀県が当たり前の状態ならば、する必要は無い訳ですよ。わかりますか?病傷や感染症等の可能性があり健康の回復や飼養継続が困難な個体については、収容されている健康な犬猫への感染、譲渡先での感染拡大等を引き起こすリスクが高いことから、獣医師が譲渡の可否を判断し、苦痛軽減のために注射麻酔薬による安楽死を行っている、この状態、変だと思いませんか?殺されるのに安楽だなんて、人間が勝手に名称をつけただけであって、人間に殺される為に生まれてきたのではありません。感染拡大策として殺してしまおうだなんて、よく、そんな事できますね?殺してしまって問題が解決するとでも、簡単に考えているのですか?最近、パルボが蔓延した件、感染拡大防止策として殺されてしまった沢山の猫ちゃんたちの事をハッピーボイスの代表が情報発信し、それを読んだ大勢の人々が、どれだけ傷つけられ、佐賀県に憤慨しているのか知っていますか?ハッピーボイスにコメントを書き込みしている人たちは、佐賀県の職員たちより、真剣に猫ちゃんの命のことを考えていますよ。これに対して、何とも感じないのですか?離乳前の仔猫等は育てることが困難であるとの事ですが、神奈川県のように登録ボランティア制度の導入はしないのですか?このままでは、同じことの繰り返しで、殺される猫ちゃんたちは後を絶ちません。短絡的に殺してしまおうだなんて、よくもそんな酷い事、平気に出来ますよね?
8犬や猫の性格、健康状態、今後の管理方法等について、一般譲渡や飼養継続が困難な場合に、動物愛護団体の方々と話し合った上で、愛護団体が受け入れ可能な犬や猫について団体譲渡しているとの事ですが、4月11日のブログには、一方的に殺されてしまった猫ちゃんの事が書かれてあり、殺されてしまった事に対して佐賀県に抗議しても、ハッピーボイスと佐賀県の関係が、拗れると代表は言っています。非常に残念な話です。命の大切さについて、言って当たり前の事を言ったら、悪者扱いされる。これは何故ですか?動物愛護団体と話し合っているとの事ですが、これもまた嘘ではありませんか?話し合いたいのに、きちんと話し合えていない代表の気持ちを考えてみた事はあるのですか?ハッピーボイス代表は、言って当然の事も言えず、佐賀県に気を遣いながら、ただひたすらに命を救ってくれています。あまりにも、おかしな力関係がハッピーボイスと佐賀県の間に存在しているとしか思えません。県では、譲渡犬や猫の情報をFacebook で発信するとの事ですが、ハッピーボイスみたいに頻繁に発信出来ないのは何故ですか?
9猫については、飼い猫の可能性がある個体が保護された場合に、飼い主探しのために情報発信していますが、飼い主がいない野良猫については、健康状態等を確認し譲渡可能な個体について情報発信しているとの事ですが、直近では、何月何日に、どのような形で発信したのですか?首輪がついていない猫ちゃんの情報発信は、ハッピーボイス代表が、自ら写真撮影をし、情報発信しているイメージでしか無いのですが。収容される猫ちゃんの90パーセント以上は首輪が付いていないのではないですか?狂犬病予防法に準じた法律が猫ちゃんには存在しない為に情報発信しない、こんな言い訳が通じるとでも思っているなんて、こんなので、よくも動物愛護管理を担当する課長が務まっている状態が残念でなりません。首輪がついていない猫ちゃんに対して、佐賀県が情報発信し、犬同様に数ヶ月もの抑留期間を設けるように改善してください。譲渡に向いている、いない、そんな人間の勝手な思い込みは許されません。その変な思い込みのせいで、皺寄せがハッピーボイスに来ているのですよ。代表が必死になって命を繋ごうと身を削って頑張っている。こんなにも精神的、身体的に追い込まれた状態って、明らかに変じゃありませんか? 佐賀県が首輪が付いていない猫ちゃんの情報発信をしないせいで、このままでは誰にも知られる事無く、命が奪われてしまう。こんな理不尽な話が許せなくて、ハッピーボイス代表は、佐賀県が容赦なく殺す、抑留期間なんて存在しない猫ちゃんの写真撮影をし、情報発信、適切なケアを施し、譲渡会開催。ボランティアなのに、よくこんなに出来ると思いませんか?ハッピーボイスのブログを見て、初めて、殺される猫ちゃんが毎週、毎週、後を絶たない事実を知る人が大勢居るのですよ。本来ならば、ハッピーボイスではなく、佐賀県がすべき生かす努力を佐賀県は放棄しているせいで、今まで、どれほど悲しい辛い思いをしてきた猫ちゃんたちがいるのか、そういった猫ちゃんたちの処遇についてハッピーボイスを通して知り、どれほどの心ある人間が悲しみ、傷つき、佐賀県に失望しているのか、気にならないのですかね?佐賀県って田舎だけど、考えまで田舎すぎで遅れていて、このままでは明るい未来は考えられないですね。こんな野蛮な佐賀県で将来子育てしたいと望む、心ある人間なんて、果たして居るのでしょうか?
↓
10月16日返信あり
こんにちは。 「山口知事!コレどがんね?」の受付を担当しております、佐賀県庁政策監グループの緒方と申します。 このたび、「山口知事!コレどがんね?」に投稿いただきましたが、いただいたご提案につきましては9月8日に知事より回答をお送りしているとおりですので、知事からの回答は控えさせていただきます。 また、担当課からの回答は9月29日に政策監グループよりお送りしておりましたとおりです。担当課からの回答にございますとおり、メールでのやり取りでは、詳細な部分など行き違い等もあるかと思いますので、担当課が、直接お会いしてお話をさせていただくために、ご連絡先(電話番号)をこのメールへ返信いただけないでしょうか。 お手数をおかけしますがよろしくお願いします。 なお、いただきましたメールは、知事に転送させていただきます。 (このメールへのお問い合わせ先) 統括本部 政策監グループ 広聴・調査担当 TEL: 0952-25-7351 E-mail: t-goiken@pref.saga.lg.jp <参考>9月29日にお送りした担当課(生活衛生課)からの回答 いただきましたご要望やご質問につきましては、これまでメール等にて回答させていただきましたが、更にご質問等をいただいたところです。メールでのやり取りでは、詳細な部分など行き違い等もあるかと思いますので、いただきましたご質問等については直接お会いしてお話をさせていただきたいと考えております。 つきましては、ご都合のよい日時をお尋ねしたいと思いますので、ご連絡先(電話番号)をこのメールへ返信いただけないでしょうか。連絡先をいただき次第、お電話を差し上げたいと考えております。また、お電話を差し上げるにあたってご都合の悪い時間等がございましたら併せてお知らせいただけると幸いです。 お手数をおかけしますがよろしくお願いします。 -----Original Message-----Sent: Tuesday, October 06, 2015 10:54 AMTo: 佐賀県 (知事提案)(政策監G)Subject: [知事コレ]猫ちゃんについて改善要望(犬に比べて扱いが違いすぎる)---------------------------------------テーマ: 猫ちゃんについて改善要望(犬に比べて扱いが違いすぎる)--------
↓
10月17日送信
かねてより改善要望をし続けている分に関しては無視するのは、何故でしょうか?
猫ちゃんの命に関わる最重要な点は無視して、原口さんが発言した事に関しては会って話がしたい?
会ってやってもいいですが、条件は、かねてより改善要望をし続けている分に関して、佐賀県が改善したという条件付きでなら、いいですよ。
早く改善するようにしてくださいよ。
番号毎に回答してください。
1何故、私が佐賀県だけに改善要望をするのか?との原口さんの質問の意味を教えて下さい。
2佐賀県は他県に比べ、殺される数が少ないと原口さんが言っていたのは何を意味しているのですか?
3ハッピーボイスのブログの何処に、状態が悪い猫ちゃんの事を譲渡用との記載があるのか?との原口さんの質問は、本来ならば状態が悪くて佐賀県から殺される対象に決めつけられた猫ちゃんに対して愚問であるわけですが、そのような猫ちゃんに対しては、まずこのままセンターから救出されなければ確実に殺される対象である為、代表は命を救う事を最優先とし、とりあえずセンターから引き取り、その後は適切なケアを施してハッピーボイスの譲渡会に参加させている様子がブログに書かれています。直近だと9月23日のブログにセンターから引き取ったパルボに打ち勝った猫ちゃんが譲渡会に参加する事が書かれています。命が危うい状態の猫ちゃんは、第一に適切なケアを受けさせるのは人としてごく当たり前の事であり、このような命の危機に瀕している状態の悪い猫ちゃんはハッピーボイスのブログの何処に譲渡用と書かれているのか?との原口さんの質問は、何故、そのような質問をしたのでしょうか?
4佐賀県から殺される運命だった猫ちゃん、命を繋ごうと必死になって代表が情報発信、それに賛同し私も寄付金を振り込みました。でも、いつも寄付金を振り込める訳ではありません。佐賀県が私達の納めた税金を使って、猫ちゃんの命の為に使わない のは何故ですか?何故、収容された猫ちゃんの写真撮影すらしないのですか?
5頑張っていると原口さんが言われたのは何をどのように頑張っているのですか? かねてより改善要望をしていたものに関しても番号毎に回答下さい。
6TNRに関しての回答は、言い訳にしか聞こえません。面倒臭いから、動こうとしない、文面からはそういった気持ちが伝わってきます。なぜならば、ハッピーボイス代表は、自分の居住地域以外に於いても現地に赴き、現地地域住民の理解と協力を求め説明会を開催し、寄付金を集め、他の団体の協力を仰ぎながらこれまでTNRを実施してきています。9月にも3回目のTNRを実施されるとの事です。要するに、やる気、情熱、それさえ持ち合わせていれば、その地域の者ではなくったってTNR出来る訳なのですよ。ボランティア団体が何故ここまで身を削り努力しなければならない立場にあるのか考えた事ありますか?ハッピーボイスが努力しても、努力しても、毎週、毎週、何の罪も無い猫ちゃんたちが殺され続けている現状を、何とも感じないのですか?市町の環境衛生関係者を集めた会議を毎年開催し地域猫対策等の普及に向けた周知を行っているところとの事ですが、周知するだけでは、意味を持たないという事です。ただの呼びかけで終わらせても市町は、動いていないじゃないですか?後方支援に徹する変な考えを捨ててください。市町がする事だから、市町がする事だからと、あたかも他人事のように、念仏のごとくつぶやいたって、何の解決になりますか?佐賀県が現地に赴き、現状を把握した上で地域住民の理解と協力のもとTNRする、これを佐賀県自体がしようという、やる気にならない限りは、不幸な動物たちは減りませんよ。不幸な動物たちを減らす事、これが、あなたたちの仕事ではありませんか?給料が発生している仕事ではありませんか?ただ机上で理屈捏ね回しても何にも解決しません。ハッピーボイスみたいに必死で動き回らないと、進歩しないままですよ。親方日の丸、こういった考えでいいのですか?
7これも、面倒臭いから殺してしまおうとの考えが、ありありと伝わってくる残念な回答です。威嚇等する個体については、譲渡先での咬傷や逃走などのリスクがあることから譲渡不適と判断しているのは、人間の傲慢に他ならない事であり、何故、そんなにも猫ちゃんに対して冷たいのですか?生かそうという気が、はなから無いのですか?ハッピーボイスの代表ブログ、4月11日を読むと、威嚇する猫ちゃんを引き取りたい、殺さないでと懇願した代表を無視し、勝手に殺されてしまった猫ちゃんの事が書かれています。これは、回答内容の動物愛護団体の方々から訓練等による改善が可能等の申し出がある場合や、収容中に人に慣れてくるなどの改善を認める犬猫については、個別に判断しているところとは矛盾しています。 事実とは異なる、嘘の回答をしているという事ですか?環境省の「譲渡支援のためのガイドライン」に基づき譲渡可否を判断するとの事ですが、何もガイドラインに則る必要性は無いのではありませんか?猫ちゃんの大切な命に関わる事を人間が作ったガイドラインなるものに左右されるのは理不尽すぎませんか?何故、ハッピーボイスのように生かそうという気持ちが出てこないのか不思議でなりません。下痢したり、威嚇するだけで、これだけの理由で佐賀県では、殺されてしまう。おぞましいマニュアルが佐賀県に存在する事が許せません。命の軽視に他なりません。ハッピーボイスは、下痢や威嚇の猫ちゃんたち、佐賀県が勝手に殺処分対象とみなした可哀想な猫ちゃんたちの情報発信、里親、一時預かり、寄付金の呼びかけを、代表は夜勤前等に寝る間を削ってしてくれている。これは、佐賀県がしないから、代表は大切な命の為に翻弄している訳であって、佐賀県が当たり前の状態ならば、する必要は無い訳ですよ。わかりますか?病傷や感染症等の可能性があり健康の回復や飼養継続が困難な個体については、収容されている健康な犬猫への感染、譲渡先での感染拡大等を引き起こすリスクが高いことから、獣医師が譲渡の可否を判断し、苦痛軽減のために注射麻酔薬による安楽死を行っている、この状態、変だと思いませんか?殺されるのに安楽だなんて、人間が勝手に名称をつけただけであって、人間に殺される為に生まれてきたのではありません。感染拡大策として殺してしまおうだなんて、よく、そんな事できますね?殺してしまって問題が解決するとでも、簡単に考えているのですか?最近、パルボが蔓延した件、感染拡大防止策として殺されてしまった沢山の猫ちゃんたちの事をハッピーボイスの代表が情報発信し、それを読んだ大勢の人々が、どれだけ傷つけられ、佐賀県に憤慨しているのか知っていますか?ハッピーボイスにコメントを書き込みしている人たちは、佐賀県の職員たちより、真剣に猫ちゃんの命のことを考えていますよ。これに対して、何とも感じないのですか?離乳前の仔猫等は育てることが困難であるとの事ですが、神奈川県のように登録ボランティア制度の導入はしないのですか?このままでは、同じことの繰り返しで、殺される猫ちゃんたちは後を絶ちません。短絡的に殺してしまおうだなんて、よくもそんな酷い事、平気に出来ますよね?
8犬や猫の性格、健康状態、今後の管理方法等について、一般譲渡や飼養継続が困難な場合に、動物愛護団体の方々と話し合った上で、愛護団体が受け入れ可能な犬や猫について団体譲渡しているとの事ですが、4月11日のブログには、一方的に殺されてしまった猫ちゃんの事が書かれてあり、殺されてしまった事に対して佐賀県に抗議しても、ハッピーボイスと佐賀県の関係が、拗れると代表は言っています。非常に残念な話です。命の大切さについて、言って当たり前の事を言ったら、悪者扱いされる。これは何故ですか?動物愛護団体と話し合っているとの事ですが、これもまた嘘ではありませんか?話し合いたいのに、きちんと話し合えていない代表の気持ちを考えてみた事はあるのですか?ハッピーボイス代表は、言って当然の事も言えず、佐賀県に気を遣いながら、ただひたすらに命を救ってくれています。あまりにも、おかしな力関係がハッピーボイスと佐賀県の間に存在しているとしか思えません。県では、譲渡犬や猫の情報をFacebook で発信するとの事ですが、ハッピーボイスみたいに頻繁に発信出来ないのは何故ですか?
9猫については、飼い猫の可能性がある個体が保護された場合に、飼い主探しのために情報発信していますが、飼い主がいない野良猫については、健康状態等を確認し譲渡可能な個体について情報発信しているとの事ですが、直近では、何月何日に、どのような形で発信したのですか?首輪がついていない猫ちゃんの情報発信は、ハッピーボイス代表が、自ら写真撮影をし、情報発信しているイメージでしか無いのですが。収容される猫ちゃんの90パーセント以上は首輪が付いていないのではないですか?狂犬病予防法に準じた法律が猫ちゃんには存在しない為に情報発信しない、こんな言い訳が通じるとでも思っているなんて、こんなので、よくも動物愛護管理を担当する課長が務まっている状態が残念でなりません。首輪がついていない猫ちゃんに対して、佐賀県が情報発信し、犬同様に数ヶ月もの抑留期間を設けるように改善してください。譲渡に向いている、いない、そんな人間の勝手な思い込みは許されません。その変な思い込みのせいで、皺寄せがハッピーボイスに来ているのですよ。代表が必死になって命を繋ごうと身を削って頑張っている。こんなにも精神的、身体的に追い込まれた状態って、明らかに変じゃありませんか? 佐賀県が首輪が付いていない猫ちゃんの情報発信をしないせいで、このままでは誰にも知られる事無く、命が奪われてしまう。こんな理不尽な話が許せなくて、ハッピーボイス代表は、佐賀県が容赦なく殺す、抑留期間なんて存在しない猫ちゃんの写真撮影をし、情報発信、適切なケアを施し、譲渡会開催。ボランティアなのに、よくこんなに出来ると思いませんか?ハッピーボイスのブログを見て、初めて、殺される猫ちゃんが毎週、毎週、後を絶たない事実を知る人が大勢居るのですよ。本来ならば、ハッピーボイスではなく、佐賀県がすべき生かす努力を佐賀県は放棄しているせいで、今まで、どれほど悲しい辛い思いをしてきた猫ちゃんたちがいるのか、そういった猫ちゃんたちの処遇についてハッピーボイスを通して知り、どれほどの心ある人間が悲しみ、傷つき、佐賀県に失望しているのか、気にならないのですかね?佐賀県って田舎だけど、考えまで田舎すぎで遅れていて、このままでは明るい未来は考えられないですね。こんな野蛮な佐賀県で将来子育てしたいと望む、心ある人間なんて、果たして居るのでしょうか?
自分たちの啓蒙(もちろん助ける努力も)が全くできていないから殺処分というものが存在しているのに、自分たちの行動が1日遅れることで、猫が交尾をして、また不幸な猫を増やすということが、いくら言っても、全く理解できないようです」
なぜ理解できないのか?
それは、
「殺すことに、全く違和感を感じない人たちだから」です
あの人(公務員)たちは、
「殺す人」であり、「殺すことができてしまう人」です
わたしとは違う
わたしは
「殺さない人であり、殺すことなんてできない人」だから
当会が昨年、「神戸市」「京都府」から引取を開始する前
わたしは
「行政だけを責めるのは違う」と思って譲渡団体になり半年間、二つの行政機関から、殺される犬
の全ての引き取りました
入ってみてわかりました
「殺処分の一番の責任者」は、環境省をふくめた「自治体の行政機関」だ・・と
以上、活動家からの引用
番号毎に回答して下さい。
番号1に関して、新たに質問事項として挙げています。
佐賀県知事って、読売新聞で以前読んだのですが、夏季賞与が少ないからと、知事の年収アップに躍起になっていると書いあったのですが、猫ちゃんの命に関しては、どうでもよいと考えているのですか?
1
猫ちゃんに関しては収容された情報を佐賀県庁のホームページに掲載しないのは何故ですか?
以前、原口さんが電話で言った、負傷しているのは載せられないとの発言は、言い訳になりませんよ。
そういった場合、負傷の為、写真撮影を控えている旨書き、収容日や期限、収容に至った状況説明、猫ちゃんの状況等々が掲載され、命を繋ごうとしているところが日本全国に沢山あるのに、何故、佐賀県はしないのか、何の目的があるのですか?
猫ちゃんも犬も同じ命なのに、犬ばかりに力を入れている目的は何ですか?
犬ばかり生かそうと差別するのは理解出来ない。
2
何故、私が佐賀県だけに改善要望をするのか?との原口さんの質問の意味を教えて下さい。
3
佐賀県は他県に比べ、殺される数が少ないと原口さんが言っていたのは何を意味しているのですか?
4
ハッピーボイスのブログの何処に、状態が悪い猫ちゃんの事を譲渡用との記載があるのか?との原口さんの質問は、本来ならば状態が悪くて佐賀県から殺される対象に決めつけられた猫ちゃんに対して愚問であるわけですが、そのような猫ちゃんに対しては、まずこのままセンターから救出されなければ確実に殺される対象である為、代表は命を救う事を最優先とし、とりあえずセンターから引き取り、その後は適切なケアを施してハッピーボイスの譲渡会に参加させている様子がブログに書かれています。直近だと9月23日のブログにセンターから引き取ったパルボに打ち勝った猫ちゃんが譲渡会に参加する事が書かれています。命が危うい状態の猫ちゃんは、第一に適切なケアを受けさせるのは人としてごく当たり前の事であり、このような命の危機に瀕している状態の悪い猫ちゃんはハッピーボイスのブログの何処に譲渡用と書かれているのか?との原口さんの質問は、何故、そのような質問をしたのでしょうか?
5
佐賀県から殺される運命だった猫ちゃん、命を繋ごうと必死になって代表が情報発信、それに賛同し私も寄付金を振り込みました。でも、いつも寄付金を振り込める訳ではありません。佐賀県が私達の納めた税金を使って、猫ちゃんの命の為に使わない のは何故ですか?何故、収容された猫ちゃんの写真撮影すらしないのですか?
6
頑張っていると原口さんが言われたのは何をどのように頑張っているのですか? かねてより改善要望をしていたものに関しても番号毎に回答下さい。
7
TNRに関しての回答は、言い訳にしか聞こえません。面倒臭いから、動こうとしない、文面からはそういった気持ちが伝わってきます。なぜならば、ハッピーボイス代表は、自分の居住地域以外に於いても現地に赴き、現地地域住民の理解と協力を求め説明会を開催し、寄付金を集め、他の団体の協力を仰ぎながらこれまでTNRを実施してきています。9月にも3回目のTNRを実施されるとの事です。要するに、やる気、情熱、それさえ持ち合わせていれば、その地域の者ではなくったってTNR出来る訳なのですよ。ボランティア団体が何故ここまで身を削り努力しなければならない立場にあるのか考えた事ありますか?ハッピーボイスが努力しても、努力しても、毎週、毎週、何の罪も無い猫ちゃんたちが殺され続けている現状を、何とも感じないのですか?市町の環境衛生関係者を集めた会議を毎年開催し地域猫対策等の普及に向けた周知を行っているところとの事ですが、周知するだけでは、意味を持たないという事です。ただの呼びかけで終わらせても市町は、動いていないじゃないですか?後方支援に徹する変な考えを捨ててください。市町がする事だから、市町がする事だからと、あたかも他人事のように、念仏のごとくつぶやいたって、何の解決になりますか?佐賀県が現地に赴き、現状を把握した上で地域住民の理解と協力のもとTNRする、これを佐賀県自体がしようという、やる気にならない限りは、不幸な動物たちは減りませんよ。不幸な動物たちを減らす事、これが、あなたたちの仕事ではありませんか?給料が発生している仕事ではありませんか?ただ机上で理屈捏ね回しても何にも解決しません。ハッピーボイスみたいに必死で動き回らないと、進歩しないままですよ。親方日の丸、こういった考えでいいのですか?
8
これも、面倒臭いから殺してしまおうとの考えが、ありありと伝わってくる残念な回答です。威嚇等する個体については、譲渡先での咬傷や逃走などのリスクがあることから譲渡不適と判断しているのは、人間の傲慢に他ならない事であり、何故、そんなにも猫ちゃんに対して冷たいのですか?生かそうという気が、はなから無いのですか?ハッピーボイスの代表ブログ、4月11日を読むと、威嚇する猫ちゃんを引き取りたい、殺さないでと懇願した代表を無視し、勝手に殺されてしまった猫ちゃんの事が書かれています。これは、回答内容の動物愛護団体の方々から訓練等による改善が可能等の申し出がある場合や、収容中に人に慣れてくるなどの改善を認める犬猫については、個別に判断しているところとは矛盾しています。 事実とは異なる、嘘の回答をしているという事ですか?環境省の「譲渡支援のためのガイドライン」に基づき譲渡可否を判断するとの事ですが、何もガイドラインに則る必要性は無いのではありませんか?猫ちゃんの大切な命に関わる事を人間が作ったガイドラインなるものに左右されるのは理不尽すぎませんか?何故、ハッピーボイスのように生かそうという気持ちが出てこないのか不思議でなりません。下痢したり、威嚇するだけで、これだけの理由で佐賀県では、殺されてしまう。おぞましいマニュアルが佐賀県に存在する事が許せません。命の軽視に他なりません。ハッピーボイスは、下痢や威嚇の猫ちゃんたち、佐賀県が勝手に殺処分対象とみなした可哀想な猫ちゃんたちの情報発信、里親、一時預かり、寄付金の呼びかけを、代表は夜勤前等に寝る間を削ってしてくれている。これは、佐賀県がしないから、代表は大切な命の為に翻弄している訳であって、佐賀県が当たり前の状態ならば、する必要は無い訳ですよ。わかりますか?病傷や感染症等の可能性があり健康の回復や飼養継続が困難な個体については、収容されている健康な犬猫への感染、譲渡先での感染拡大等を引き起こすリスクが高いことから、獣医師が譲渡の可否を判断し、苦痛軽減のために注射麻酔薬による安楽死を行っている、この状態、変だと思いませんか?殺されるのに安楽だなんて、人間が勝手に名称をつけただけであって、人間に殺される為に生まれてきたのではありません。感染拡大策として殺してしまおうだなんて、よく、そんな事できますね?殺してしまって問題が解決するとでも、簡単に考えているのですか?最近、パルボが蔓延した件、感染拡大防止策として殺されてしまった沢山の猫ちゃんたちの事をハッピーボイスの代表が情報発信し、それを読んだ大勢の人々が、どれだけ傷つけられ、佐賀県に憤慨しているのか知っていますか?ハッピーボイスにコメントを書き込みしている人たちは、佐賀県の職員たちより、真剣に猫ちゃんの命のことを考えていますよ。これに対して、何とも感じないのですか?離乳前の仔猫等は育てることが困難であるとの事ですが、神奈川県のように登録ボランティア制度の導入はしないのですか?このままでは、同じことの繰り返しで、殺される猫ちゃんたちは後を絶ちません。短絡的に殺してしまおうだなんて、よくもそんな酷い事、平気に出来ますよね?
9
犬や猫の性格、健康状態、今後の管理方法等について、一般譲渡や飼養継続が困難な場合に、動物愛護団体の方々と話し合った上で、愛護団体が受け入れ可能な犬や猫について団体譲渡しているとの事ですが、4月11日のブログには、一方的に殺されてしまった猫ちゃんの事が書かれてあり、殺されてしまった事に対して佐賀県に抗議しても、ハッピーボイスと佐賀県の関係が、拗れると代表は言っています。非常に残念な話です。命の大切さについて、言って当たり前の事を言ったら、悪者扱いされる。これは何故ですか?動物愛護団体と話し合っているとの事ですが、これもまた嘘ではありませんか?話し合いたいのに、きちんと話し合えていない代表の気持ちを考えてみた事はあるのですか?ハッピーボイス代表は、言って当然の事も言えず、佐賀県に気を遣いながら、ただひたすらに命を救ってくれています。あまりにも、おかしな力関係がハッピーボイスと佐賀県の間に存在しているとしか思えません。県では、譲渡犬や猫の情報をFacebook で発信するとの事ですが、ハッピーボイスみたいに頻繁に発信出来ないのは何故ですか?
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猫については、飼い猫の可能性がある個体が保護された場合に、飼い主探しのために情報発信していますが、飼い主がいない野良猫については、健康状態等を確認し譲渡可能な個体について情報発信しているとの事ですが、直近では、何月何日に、どのような形で発信したのですか?首輪がついていない猫ちゃんの情報発信は、ハッピーボイス代表が、自ら写真撮影をし、情報発信しているイメージでしか無いのですが。収容される猫ちゃんの90パーセント以上は首輪が付いていないのではないですか?狂犬病予防法に準じた法律が猫ちゃんには存在しない為に情報発信しない、こんな言い訳が通じるとでも思っているなんて、こんなので、よくも動物愛護管理を担当する課長が務まっている状態が残念でなりません。首輪がついていない猫ちゃんに対して、佐賀県が情報発信し、犬同様に数ヶ月もの抑留期間を設けるように改善してください。譲渡に向いている、いない、そんな人間の勝手な思い込みは許されません。その変な思い込みのせいで、皺寄せがハッピーボイスに来ているのですよ。代表が必死になって命を繋ごうと身を削って頑張っている。こんなにも精神的、身体的に追い込まれた状態って、明らかに変じゃありませんか? 佐賀県が首輪が付いていない猫ちゃんの情報発信をしないせいで、このままでは誰にも知られる事無く、命が奪われてしまう。こんな理不尽な話が許せなくて、ハッピーボイス代表は、佐賀県が容赦なく殺す、抑留期間なんて存在しない猫ちゃんの写真撮影をし、情報発信、適切なケアを施し、譲渡会開催。ボランティアなのに、よくこんなに出来ると思いませんか?ハッピーボイスのブログを見て、初めて、殺される猫ちゃんが毎週、毎週、後を絶たない事実を知る人が大勢居るのですよ。本来ならば、ハッピーボイスではなく、佐賀県がすべき生かす努力を佐賀県は放棄しているせいで、今まで、どれほど悲しい辛い思いをしてきた猫ちゃんたちがいるのか、そういった猫ちゃんたちの処遇についてハッピーボイスを通して知り、どれほどの心ある人間が悲しみ、傷つき、佐賀県に失望しているのか、気にならないのですかね?佐賀県って田舎だけど、考えまで田舎すぎで遅れていて、このままでは明るい未来は考えられないですね。こんな野蛮な佐賀県で将来子育てしたいと望む、心ある人間なんて、果たして居るのでしょうか?
A: 佐賀県の猫の収容状況が全く分かりません。HPに記載されていないんですよ。画像も無いし、どういう事なんでしょうか・・・ハッピーボイスが発信している猫の画像、あのコたちは非公開の収容猫なのか・・・
B: 佐賀県に問い合わせたところ、飼い主がいると思われる場合はHPに掲載するということですが、その判断基準が首輪なんです!首輪をしていなければ掲載されずにただただ殺処分です。
譲渡事業もありますが収容頭数が限られ健康な子猫と良く慣れた成猫のうち僅かのみです。
猫の首輪は外れやすく出来ています。猫は木に登ったりするから枝に引っかかったりしたら大変です(窒息の可能性)。市販の首輪は引っ張ると外れる工夫がしてあります。
うちの猫なんか5分で外しちゃいます。
だから、首輪のある無しは飼い猫の判断にはならないんです。
A: 詳細をありがとうございます。それって、信じられない酷さ。生かすつもりがないとしか思えません・・・首輪の無いコ、負傷していなくても収容しちゃうんですね。画像も載せず殺すって、考えられません。あまりに酷い、酷すぎです。なぜ殺したいのか、許せない・・・!
野良猫かどうかの判断は首輪の有無では付かないですよね。
画像も無く、首輪の無いコを野良猫と決め付けるのは、納得いきません。
それと、画像を載せないのは、何か理由があるのでしょうね。作業が面倒だとか・・・
B: 去年からハッピーボイスという団体の代表がセンターに行って里親探しを始めました。凄く良い人です。その人の情報が全てです。各保健所からセンターに集められて殺処分まで数日しかなく、写真無しで里親、一時預かり募集をしなくてはならない時も。
A: 今年建設した、武雄の譲渡センター(いっしょけんね)は機能していないのですか?立派な佐賀県犬猫譲渡センターが今年建設されたようです。なぜボランティアさんが里親探しに翻弄されるのか、何の為の譲渡センターなのか、とにかく酷すぎます。
B: いっしょけんねの譲渡率は高いと思います。でも譲渡対象数に制限があって、収容する数には全然追いつかない。
いつも熱心に有難うございます!
12月上旬、県と話し合いがあります。
県も前向きに、そして私達団体の話に耳を傾けてくれます。
良いご報告出来ればと思っています。
私も今月末に佐賀県の人と話をします。
12月の話し合い、県としては私も出席して欲しい意向のようで、話し合いの日にちは、県から聞いています。
仕事が休めるなら、出席するかもしれません。
まだ、どうなるか、わかりませんが・・・
22時近くまで話をしましたが、一言で言うと、やはり公務員は、時間から時間まで、親方日の丸だと思いました。
自分たちの体裁を繕うばかりで、のらりくらりとしていました。
それどころか、ヤマズミさんは、話を真剣に聞かず、せせら笑っていました。
猫ちゃんの命の問題なのに、可哀想すぎます。
犬にばかり力を入れないで下さい。
猫ちゃんも犬も同じ命なのに、おかしいではないですか?
話の内容をおおまかに述べると、まず収容された猫ちゃんの情報を犬同様に佐賀県庁のホームページに掲載するように要望し、よその行政は、例えば、北海道の室蘭だと最近段ボールに入れられ捨てられていた四匹の猫ちゃんたち(大人の猫ちゃん一匹、子猫三匹)に対して室蘭では、収容された経緯や性格等を掲載され、里親が見つかりやすい工夫をしていたり、釧路や名寄では、収容された直後よりも、時間が経つにつれ猫ちゃんがちょっかいを出すようになった事とかを頻繁に更新されていたり、非常に大切に扱われている様子が伝わってきて、生かす努力をしている事がわかります。
佐賀県でも収容された猫ちゃんの情報を掲載するべきと説きましたが、北海道は寒いからどうのこうのと訳の分からない言い訳をごちゃごちゃ言うだけで聞く耳を持ちません。
また、保健所に持ち込む人に対しては、野良猫ちゃんだと思われる猫ちゃんを引き取るのは、そのように思われるだけで、簡単に断定できる術はなく、飼い猫の可能性を慎重に考慮すべき旨、伝えたところ、野良猫は飼い猫と違うから、野良猫と断定出来るみたいな言い方をしていました。
そもそも、飼い猫ちゃんだろうが、野良猫ちゃんだろうが、同じ命なのに、命の軽視が甚だしいと感じました。
それでも獣医師なのか?って感じました。
写真すら無く、誰にも知られずに殺されてしまうのは、やはり佐賀県の動物愛護精神の欠落からくるものです。
地域猫活動に関しては、田舎は向かないと言っていましたし、佐賀市以外で地域猫活動の需要は無いとも言っていて、呆れます。
どれだけ多くの猫ちゃんたちが収容され、誰にも知られずに殺されているのを一番知っているのは佐賀県庁職員なのではないでしょうか?
猫ちゃんを生かすのも、殺すのも、権限を握っているのは佐賀県に他ならないですよね?
だったら、地域猫活動は、市や町がするものとの佐賀県の考え、矛盾していませんか?
田舎でも、例えば岐阜県のホームページを見ると地域猫講習会を講師を招き開催するとあります。
田舎だからというのは、単なる言い訳にしかならず、佐賀県の動物愛護精神の低さを自ら認めている発言という事になります。
ボランティア団体、ハッピーボイスは佐賀県下で最も猫ちゃんの保健所への持ち込みが多発している杵藤地区に自ら立ち入り調査をし、地域住民を集めて説明会をし、寄付金を集め、他の団体と協力しながら杵藤地区の地域猫活動を実施した事があります。
需要あるのに、知らないふり、本来ならば現地立ち入り調査なんて、職員の仕事のはず。
あちこちの行政のホームページでは、負傷した猫ちゃんも掲載され、佐賀県に関しても、掲載するべきと説きましたが、負傷の場合は既に死亡している個体でしか扱った事がないと言っていて、本当にそうなのかどうか、非常に疑わしいです。
高知県の小動物管理センターに、近頃、半身不随の猫ちゃんと、高齢の衰弱した猫ちゃんが掲載され、このように、状態が悪くても、収容状況を掲載されているから、佐賀県でもするべきと説きましたが、高知県の場合は飼い主探しの為に掲載しているのであって、佐賀県の場合は野良猫しか収容されていないから載せないと言っていて、やはり、野良猫ちゃんは、頭から生かそうと努力する気は皆無なのだと確信しました。
野良猫ちゃんだろうが、そうでなかろうが、かけがえの無い命なのに。
命を粗末にする佐賀県の方針からすると、野良人間に対しては、どう、思っているのですか?
また、威嚇がある猫ちゃんに対して直ぐに殺そうという考え、判断、あまりにも短絡的すぎて理解できません。
犬は半年近くかけて野犬を人に馴らす訓練をしているのに、この差別は、一体何なのですか?
犬にばかり世話を焼いているから、猫ちゃんにまで手が回っていないのではないですか?
猫ちゃんに関しては、下痢や威嚇があると、ただ殺されるのを待つのみで、佐賀県は血も涙も無いのですね。
三瀬村の管理センターに行った人によると、ふとドアを開けたら糞尿まみれで、目を覆いたくなる光景だったと、そのような部屋があったと、それを、そんな状況なのですか?と質問してみたら、そんな状況は知らないと他人事のようでした。
それどころか、話の焦点を、勝手に部屋のドアを開けてもらったら困ると話をずらして、私が聞きたい質問には、まともに答えませんでした。
佐賀県に収容されるのは、幼い猫ちゃんが多くを占めていると職員が言っていて、それが分かっているくせに、よその行政がしているミルクボランティアを募集したらどうかと提案したところ、よその行政でミルクボランティアをした人の話を聞くと世話していた子猫が死ぬとショックを受けるため募集はしないとの事でした。
近隣の例を挙げると、北九州市では、昨年11月、市長が「致死処分ゼロ宣言」をしてから、一段と長期保護や譲渡の取り組みを進め、受け入れ能力不足で殺処分の猫ちゃんを減らす為、猫ちゃんの保護室の増設工事を近く始めるとの事です。
幼猫が殺される数を減らす為、今後、さらにミルクボランティアの増員に取り組む予定とも聞いています。
話し合いで聞いた話には、かなり矛盾点がみられ、佐賀県は、幼い猫ちゃんが沢山収容されると分かっておきながら、地域猫活動しない、ミルクボランティア制度を取り入れない。
めちゃくちゃだと思いませんか?
三瀬村と武雄のセンターを民間業者に委託している理由として、昔から民間に委託しているからと言っていましたが、これは汲み取り業務と同じで、自分たちは汚れる仕事をしたくないから民間業者に委託している、これが本当の理由ではないですか?
最低、週1回は三瀬村に足を運ぶと言っていたのは、金曜日に猫ちゃんを殺す為に足を運んでいるのではないですか?
佐賀県知事以下、公僕であるが故に、改善要望を真摯に受け、改善していくのは、当然である。
佐賀県知事、佐賀県の事は、どうでも良いのですか?
自分の食いぶちのみ確保されれば、それで良いのですか。
命の問題は、どうでも良いのですか?
こうしたケースはまだいいのですが、どこからか捕獲箱を入手して、こっそりと猫を捕獲し、保健所や動物愛護センターに持ち込むケースが各地であります。
2013年9月に改正動物愛護法が施行されるまでは、自治体は、所有者や拾得者その他の者から、犬猫の引き取りを求められたとき、例外なく、引き取らなければならないと法律で定められていました。
法的に引き取りを拒める明確な理由がないため、おそらくは多くの自治体で猫は引き取られ、新たな飼い主に譲渡されることなく殺処分されていたと思われます。猫の殺処分数のうち、捕獲猫はかなりの割合を占めていたと考えられています。
それが法改正の結果、所有者からの引き取り要請について、ペット業者からの売れ残りの場合や、終生飼養の趣旨に反する一定の場合は、自治体は引き取りを拒めるようになりました。一方で、所有者ではなく、拾得者など「その他の者」からの持ち込みについては、依然として、自治体が例外なく引き取らなければならないかのような条文になっています。
それでは改正前と変わっていないのでは???
環境省から通知
確かに、法律の条文は変わってはいません。しかし、改正法が成立する際、国会の「附帯決議」(法律そのものではないけれど、法律の施行に関し立法者である国会から政府に対する意見)によって、野良猫の捕獲・持ち込みは「動物愛護の観点から原則として認められない」ことが明記されました。同じ附帯決議の中で、地域猫対策について「官民挙げて一層の推進を図ること」とされており、地域住民に適正に管理されている地域猫が駆除目的で自治体に持ち込まれることは、地域猫対策の推進とはまったく相反するからです。
さらに、2015年6月には、環境省から各自治体の動物行政部署に対し、捕獲猫が持ち込まれたときには、この附帯決議を尊重して取り扱うようにとの通知が出されました。
以上のことから、原則として、外にいる猫を捕獲して持ち込むことはできず、仮に持ち込まれても自治体は引き取りをすべきではない――ということになります。
3%が「引き取り拒否」
実際の各自治体における運用について、女優の杉本彩さんが理事長をつとめる公益財団法人「動物環境・福祉協会Eva」が2015年6月以降に実施した全国の自治体アンケート結果(未回答11・6%)をみても、73・2%が「引き取りを拒否する」と回答し、「引き取る」と回答した自治体はわずか5・4%でした。
もっとも実際の引き取り現場には、複雑な問題が存在することも、ときにあるでしょう。
捕獲した猫を持ってきた人すべてに対し、行政職員が「附帯決議や動物愛護の趣旨から引き取れません」と言って突き返してしまうと、どんなことが予想されるでしょうか。みんながみんな、素直に元の場所に猫を戻してくれるでしょうか。行政職員としては、目の前にいる相手の言動に注意しつつ、猫の生命身体に対する危険があると判断したときは、やむを得ず、例外的に引き取りをせざるを得ないケースもあるかもしれません。
いずれにせよ、動物愛護法の基本原則や、法律の趣旨からすれば、不必要に動物の命を奪うことを想定しているとは考えられません。仮に外猫による「迷惑」状態があるとしても、「猫除け」などの措置を講じ、あるいは、猫嫌いであっても地域猫対策を通じて外猫を管理することなどにより、猫が迷惑をかけている状態を軽減させていくことが相当といえます。
(弁護士・細川敦史)
上手く貼り付け出来ていなかった為、再掲載
猫の鳴き声が聞こえたり、自宅の敷地に糞尿をされたりすると、猫に対する怒りが湧く。さらには、その猫に餌をやっている人や不妊・去勢手術をして管理している人など、猫と関わりを持っている人に怒りの矛先を向けることもあるでしょう。
こうしたケースはまだいいのですが、どこからか捕獲箱を入手して、こっそりと猫を捕獲し、保健所や動物愛護センターに持ち込むケースが各地であります。
2013年9月に改正動物愛護法が施行されるまでは、自治体は、所有者や拾得者その他の者から、犬猫の引き取りを求められたとき、例外なく、引き取らなければならないと法律で定められていました。
法的に引き取りを拒める明確な理由がないため、おそらくは多くの自治体で猫は引き取られ、新たな飼い主に譲渡されることなく殺処分されていたと思われます。猫の殺処分数のうち、捕獲猫はかなりの割合を占めていたと考えられています。
それが法改正の結果、所有者からの引き取り要請について、ペット業者からの売れ残りの場合や、終生飼養の趣旨に反する一定の場合は、自治体は引き取りを拒めるようになりました。一方で、所有者ではなく、拾得者など「その他の者」からの持ち込みについては、依然として、自治体が例外なく引き取らなければならないかのような条文になっています。
それでは改正前と変わっていないのでは???
環境省から通知
確かに、法律の条文は変わってはいません。しかし、改正法が成立する際、国会の「附帯決議」(法律そのものではないけれど、法律の施行に関し立法者である国会から政府に対する意見)によって、野良猫の捕獲・持ち込みは「動物愛護の観点から原則として認められない」ことが明記されました。同じ附帯決議の中で、地域猫対策について「官民挙げて一層の推進を図ること」とされており、地域住民に適正に管理されている地域猫が駆除目的で自治体に持ち込まれることは、地域猫対策の推進とはまったく相反するからです。
さらに、2015年6月には、環境省から各自治体の動物行政部署に対し、捕獲猫が持ち込まれたときには、この附帯決議を尊重して取り扱うようにとの通知が出されました。
以上のことから、原則として、外にいる猫を捕獲して持ち込むことはできず、仮に持ち込まれても自治体は引き取りをすべきではない――ということになります。
73%が「引き取り拒否」
実際の各自治体における運用について、女優の杉本彩さんが理事長をつとめる公益財団法人「動物環境・福祉協会Eva」が2015年6月以降に実施した全国の自治体アンケート結果(未回答11・6%)をみても、73・2%が「引き取りを拒否する」と回答し、「引き取る」と回答した自治体はわずか5・4%でした。
もっとも実際の引き取り現場には、複雑な問題が存在することも、ときにあるでしょう。
捕獲した猫を持ってきた人すべてに対し、行政職員が「附帯決議や動物愛護の趣旨から引き取れません」と言って突き返してしまうと、どんなことが予想されるでしょうか。みんながみんな、素直に元の場所に猫を戻してくれるでしょうか。行政職員としては、目の前にいる相手の言動に注意しつつ、猫の生命身体に対する危険があると判断したときは、やむを得ず、例外的に引き取りをせざるを得ないケースもあるかもしれません。
いずれにせよ、動物愛護法の基本原則や、法律の趣旨からすれば、不必要に動物の命を奪うことを想定しているとは考えられません。仮に外猫による「迷惑」状態があるとしても、「猫除け」などの措置を講じ、あるいは、猫嫌いであっても地域猫対策を通じて外猫を管理することなどにより、猫が迷惑をかけている状態を軽減させていくことが相当といえます。
(弁護士・細川敦史)
NPO法人・犬猫みなしご救援隊・代表ブログ・みなしご庵へようこそ
中国新聞記事
2015/02/07 12:01コメント13
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ホーム
私が書く
この
【みなしご庵へようこそ】
ブログには
犬猫だけでなく
野生動物
草食動物
鳥類
虫
草花にいたり
命あるもの
すべてを慈しみ
命を助ける方法を
ともに学び
一歩踏み出して
経験を積み
ともに向上していこう
・・・と
思われる人々が
少しずつ
集まり始め
その閲覧数は
年々増え
今では
私も驚くほど
かなりの数に
なっています。
そ~なると
当然
書く内容にも
責任が発生するので
聞いた話程度では
書けませんし
これは
仲良しブログではないので
新入りさんや
譲渡待ちの子の
記事を書いて
終わらせるわけにも
いきません。
動物愛護家として
啓発すべきことを
織り交ぜながら
『これは発信しよう』
『これは不必要』
私の中では
きちんと
‘今日のテーマ’を
決めて
‘私の言葉’で
書くように
心がけています。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
今日のテーマは
決めていました。
そのための
写真も撮り
あとは
書くだけ!
・・・に
しておりましたが
中国新聞社が
やってくれましてね
私が
書こうとしていたことなんて
後回し
後回し
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
公的な新聞に
動物愛護に関する
記事を書くと
新聞社には
反対派から
「何が犬じゃ
何が猫じゃ
犬や猫が
殺されたからと言うて
何の
問題があるんか」
ガンガン
クレームが入ります
同時に
行政機関にも
「税金で
犬猫を生かすな
税金の
無駄使いじゃ」
クレームは入ります。
「取材を受けたら
ろくなことにならん」
行政機関の職員は
そう思います。
うちも
そうですよ
私は
【客寄せパンダ】
ですから
新聞・雑誌
テレビ・ラジオ
なんにでも
バンバン出ますが
出るたびに
「飼えなくなった犬猫を
タダで引き取って」
「猫が車に
ひかれてるから
すぐ来て」
「あそこの家で
虐待があるらしい
行って助けて」
偽・善人からの
丸投げ要望が
殺到します。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
社会的に
当たり前の行為
命を慈しむ記事に
対して
こんなクレームが
来たんじゃ
そりゃ~
たまったもんじゃないです。
「なんで・・・
動物愛護の記事が
少ないんだろう」
・・・と
思われていた方
これが原因です。
書くと叩かれる
載ると無理難題を
押し付けられるのです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
こんな実情を
わかっていながら
何度も
苦い経験をしていながら
【感じて欲しい
小さな命の重み】
わが町
わがふるさとには
自分を捨てて
矢面に
立ってくれる人が
居てくれました。
中国新聞社と
広島市
動物管理センターに・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
20115年
2月7日
中国新聞・朝刊
P27
DSCN3915
新聞紙面を
ここに載せる
手立てがないので
すみません・・・
精一杯
拡大します。
lwo2w0qv
DSCN3930
そして
もう1面の関連記事
20115年
2月7日
中国新聞・朝刊
P29
DSCN3916
この記事で
最も注目して
欲しいところが
広島県内にある
4つの収容施設での
【殺処分数】
広島県
25、9%減ってます
広島市
90、7%減ってます
福山市
31、3%減ってます
呉市は
4,6%増えてます
「広島市は
みなしごが全頭
引き出しているのに
殺処分数は
100%減じゃないの?」
はい
それは叶いません。
センターには
負傷犬猫も
持ち込まれます。
生きる可能性がある子は
もちろん
うちが
連れて帰って
最善を
尽くしますが
負傷犬猫の中には
内臓が飛び出て
乾いてしまっている子もいて
そんな子は
職員獣医師が
苦しまず死ねるように
注射で
安楽死をさせてます。
これには
さすがに私も
異論はありません。
仮に
うちが連れて帰っても
私たちは
神様ではないので
生かすことは
できません
苦しむ時間を
延ばすだけです。
DSCN3917
こうやって
数字で
表わされると
よくわかりますねぇ
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
呉市は
立派な
譲渡施設を持ち
広島県内で
唯一
野良猫の
不妊手術の
助成金を出していますが
【呉市だけ殺処分数が
増えています】
ここが大事です!!
何億円もかけて
譲渡施設を建設しても
何百万もの
予算を出して
不妊手術の
助成金を出しても
苦情が
減らなければ
殺処分数は
減りません。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
私は常々
言っています。
『立派な
施設は要らん』
どんなに
施設が立派でも
そこで
殺処分が
行われる限り
殺される子の
恐怖はなくならんし
栃木県の
愛護指導センターなんて
素晴らしく
立派な建物ですが
そこで
譲渡を
待つことができる子は
ほんのわずか
犬はだいたい10匹
猫は犬より少ない
あとの
何千匹もの子たちは
凍死するような
劣悪な施設に入れられ
殺されています。
施設に
お金を使わず
生かすことに
お金を使うべき
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
私は常々
言っています。
『不妊手術の
助成金も要らん』
助成金ってのは
手続きが
煩雑な上に
予算額は
知っているけど
実際
どこに住んでる
野良猫が
手術を受けたのかも
わからなければ
何匹
手術したのかすら
市民は
わかりません。
なんとなく
うやむやです・・・
実際に
助成金制度を
取り入れた市町で
「野良猫苦情が
減った」
「殺処分数が
減った」
・・・など
成功したところは
どこにもなく
年々
予算を
削られているのが
現状です。
・・・ならば
市が
町と話し合い
町からの要請を受けて
その町の猫
全頭を
無料で
不妊手術をすればええ
そしたら
助成金と
同額の予算で
何十倍もの猫が
手術でき
おまけに
その子たちは
市と町内会が認めた
本物の
【地域猫】になれます。
私が知る限りでは
いくつかの市が
それを実行しています。
もちろん
広島市は
実行しています。
福山市は
実行することが
決定しています。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
広島県と
福山市は
引き取り数を
4分の1
減らしました。
【入り口対策】です。
言われるままに
引き取ちゃダメじゃろう
飼い主の意識が
向上しないと
殺処分数は
減りません
持ち込みたい
飼い主に
職員が
一生懸命
命の重みを
言うて聞かせにゃいけん
広島県には
持ち込みを断る
条例がありません。
でも
法律も条令も
必ず
逃げ道があるじゃない
頭を使えば
うまいこと
断れるハズじゃ
なんとでも
言えるハズじゃ
要は
職員の意識じゃ
それこそ
広島県内で
唯一
きれいな施設を持つ
呉市なら
市民を呼び込んでの
啓発イベントも
容易に
開催できるじゃろう
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
呉市は
譲渡施設を
建て
譲渡した気分になり
不妊手術の
助成金を出して
野良猫苦情を
軽減した気分になり
それ以上の
努力を怠った結果が
広島県内で
唯一
殺処分数を
増やしたのです。
呉市は
いい加減
まじめに
考えるべきです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
最後になりましたが
今回
殺処分という
繊細で
難しい問題を
記事として
世に
出していただいたこと
そして
それに
協力いただいた
すべての方々に
感謝します。
特定非営利活動法人
犬猫みなしご救援隊
理事長・中谷百里
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コメント13
1.けけこ
ブログを拝見してすぐに中国新聞を買いに走りました。
今、記事に目を通しました。
新聞記事内容だけでなく、このブログを読むと
さらによく実情が理解できてよかったです。
中国新聞はみなしごさんや愛護について積極的ですよね。
朝日新聞は、このテの内容は全く関心がないのか皆無で残念でなりません。
まだまだ理解途上、記事になれば逆風もあるのだと知りましたが
ふんばって切れ目なく報道していただきたいです。取材も受けていただきたいです。
横のつながりもなく、細々と個人で餌やりTNRをしている私としては
一括TNRを開催していただけるような土台もありません。
いつかマリーナホップで「TNRはちびちびやっても無意味」と言われたことは
ショックでしたが、それでも自分のできる範囲でこつこつとやっています。
みなしごさんの活躍はそんな自分にとても励みになるからです。
昨日亡くなった子を火葬するため、骨壺を買いに行った母が店の人から
「ねこなんかに骨壺・・・」と言われたそうです。
犬猫を助けるって、本当に大変です、。でも、そのしんどさと同時に
命っていっこしかないんだとその重さを実感しています。
うわっつらではない「命の大切さ」をもっと多くの人に感じてほしいです。
2015年02月07日 14:27
2.てんちゃんまま
けけこ様
私も細々と個人でTNRをやってます。一斉手術をする土台もありませんでした。
でもね、無ければ作ればいいんですよ。
一年かかりましたし、何度も諦めようとも思いました。でも一人に掛けた声が二人になり四人になり…。
TNR当日は52匹の猫達が集まりました。そして個人ボラさんの繋がりも出来ました。
諦めないで勇気を出して一歩を踏み出して見て下さい。
苦労以上の得られるものが絶対あります!!
応援します。頑張って見ませんか?
2015年02月07日 15:06
3.チャトラン
地元紙が記事にしてくれるのは殺処分ゼロを目指す犬猫みなしご救援隊にとって追い風ですね。
2015年02月07日 15:21
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